2010年3月 9日

「CBSドキュメント」の番組存続を強く希望する!

ピーター・バラカン氏と石井苗子女史のコンビ時代から楽しみに観ていたCBSドキュメントが3月17日の放送をもって終了してしまう。

正直、もの凄く憤っているし、今さらながらこんな良質な番組のスポンサーも集められない赤坂方面の某テレビ局のヘボ振りにもあきれ果てるばかりだ。それでなくとも幾度となく、放送曜日がコロコロと換えられ、時間帯もどんどん深い時間に追いやられるはでイライラさせられてたと言うのに...ついに終了かい!!

ピータ氏も地上波で番組を存続させるべく(最低でもTBSニュースバードで)スポンサー探しに奔走中のようだけど、この不景気なご時世で(おそらく海外のドキュメント紹介番組というコンテンツのマイナー性と放送時間帯の不利さ)苦労されていて、Twitter上やブログ等でピーター氏も番組存続に向けた署名活動等も呼びかけているようだし、サエキけんぞう氏、松尾貴史氏、水道橋博士氏、坂本龍一氏、等々著名人も多数、署名を呼びかけているようだ。

もちろん、私も署名したが、署名TVというサイトにTBS CBSドキュメント番組存続要請というページがあるので賛同頂ける方は署名活動に参加しませんか?番組の視聴者の方はぜひとも!

TBS CBSドキュメント番組存続要請サイト
http://www.shomei.tv/project-1467.html

ピーター・バラカン氏 公式ブログ
http://peterbarakan.cocolog-nifty.com/blog/

2010年2月28日

ついつい...クロサワ

一個人
特に目新しい事が書いてある訳でもないので、何も得る事はないのだが、ついつい見出しに"クロサワ"とあり、【保存版特集】となると、無視できないんだよなぁ...まぁ、これは何もクロサワに限った事ではないが、一般誌の見出しで「オズ」や「ミゾグチ」なんてまずありえない事だから。

一個人02

都築政昭氏が全作品記事の解説と監修をしているのでガセネタや間違いは無いし、野上照代氏の証言エピソードのほか、出目監督、山崎努氏のスタッフ&キャストのインタビュー、黒澤和子氏のインタビュー、直筆の絵コンテ、ロケ地案内、黒澤明の出自や年表や、晩年の黒澤が常宿とした事でも有名な京の宿「石原」はじめ幾つかの旅館を紹介しており、生誕100周年にふさわしく力の入った企画になっていてビギナー向け特集としては中々、読み応えあるんじゃないかな。

一個人03

個人的には久々に香川さんのインタビュー記事等の扱いが大きかったのが主な購入動機だけどね(笑)

2010年2月22日

樽酒を購入、つい成瀬巳喜男「噂の娘」がよぎる

菊正宗

宝戒寺のつづき...

頼んでおいたコーヒー豆を引き取った後、「お菓子の家 鎌倉小川軒」など覗きながらトコトコと酒屋の高崎屋本店へ向かい、角打ちでもして帰ろうかなぁ〜と思っていると、店先で菊正宗の樽酒の試飲販売を行なっていたので、すかさず試飲しお買い上げとなった(苦笑)

注がれたカップの酒の香りの嗅ぐとフワッと樽の香りがなんともフルーティな感じをさせる。樽の香りや味を苦手という人もいるかもしれないが、なんとも深い味わいで日頃、呑んでいるものとはまた違う中々の名酒。

そういえば成瀬巳喜男の映画「噂の娘」は千葉早智子演じる酒店の娘とその家族の物語だが、その「噂の娘」の中で酒を量買いするお客とのやり取りの場面がある。千葉早智子演じる主人公がお客の持って来た一升ビンに指定の量を樽から注ぐのだが、ついボーッと他の事を考えてしまい、うっかり量を多く間違えてしまうというシーンだったが、その場面と目の前で行なわれている出来事をダブらせつつ見物、いざ購入となった時に高崎屋のご主人はもちろんボーッとしていた訳ではないが、やはり瓶に購入量よりやや多く入れてくれてご主人曰く「ちょっと多く入れちゃった、アハハ」と笑っていたのが、こちらも可笑しいやら得した気分。

そういえば、小津と言えば蓼科の「ダイヤ菊」があまりに有名だが、成瀬は「白鹿」が好きだったそうだ。白鹿は、まぁいつでも呑めるが、ダイヤ菊は以前に一度しか飲んだ事がないので、今度ぜひ購入してみようと思っている。

2010年2月20日

旨いぞ、すいごうさかり

すいごうさかり純米酒
最近、家ではもっぱら日本酒しか呑まない日々が続いているが、頂き物の「すいごうさかり純米酒」が旨い。頂き物で千葉県佐原の蔵元・馬場本店の銘柄らしい。
やや辛口で、辛さの後からパンチの効いた香りが広がりつつ、辛さが喉ごしの良さと共に消えていく。

2010年2月16日

喜久家のサバリン

喜久家
元町の喜久家洋菓子舗のサバラン、と言うかサバリン。

喜久家らしいオーソドックスでクラシカルな味で誰にも食べやすく甘さもやや控えめで美味しい。
ただ、個人的にはもう少しお酒の味を効かせてもよいかも。
喜久家02

2010年2月14日

2010年の春節

春節01春節02春節03
今日は晴れたので中華街も例年同様、ものすごい混雑。
上の画像に写っているのは子舞が店頭に吊るされた紅包(ホンパオ/御祝儀)をとりおめでとうと商売繁栄を祈る春節伝統行事をしているところ。これが延々と街中を練り歩きながら何時間か続くわけだけど、どうせなのでムービーで少し撮影。ただ、位置取りはサイテーだし、人込みで殆ど何をしているのか分かりにくいと思うが、爆竹の音など雰囲気だけは伝わるかも...程度のもの。


2010年2月13日

「安楽園」

安楽園
中華街は今日から春節のお祭りで普通なら大にぎわいのはずだが、今年はあいにくの雨スタート。ものすごく久しぶりに海員閣でサンマーメン(小津安二郎ファンならお馴染みの)でも食おうかなぁ〜と遅い昼食がてら(ほとんど夕飯時といってもよいが)市場通りへ向かうと、時間帯が中途半端だった為に準備中の札が...
そこで、昔からず〜と興味津々でたまらなかった謎の中華料理店「安楽園」へ入る事にした。
おそらく他方からくる観光客はまずいきなり入る事はないだろうし、地元民の多くも「ここは一体...」と興味はあるが、ちょっと入るには不安が...などと思っている人も多いのではないかなと思う。かく言う私もそのひとりだったし。
安楽園メニュー安楽園窓からの眺め
恐る恐る店の扉を開け「いいですか〜?」と聞くとお店のおばちゃんが「どうぞ、どうぞ〜」と中へ案内してくれて気が付くと円卓テーブルの前でメニューを開き五目タンメンとシューマイを注文。
しばしお店内を見学していると緑茶を出してくれて(中国茶ではなく、何故に日本茶?)と思いつつさらにしばし待つと、五目タンメンが運ばれてきた。オバちゃんは「今日は寒いし雨だからねぇ〜ゆっくりしてしていきなさい、ゆっくりゆっくりね」と、とても家庭的でくつろぎの雰囲気。
安楽園のシューマイ安楽園の五目タンメン
お味の方は、もう凄く美味しいとしか言えない。五目タンメンにのっているあんのとろみ加減といい、具エビのプリプリ感といい、それにスープの味加減が絶妙で、薄味濃厚スープなので食べやすいが完食後の満足感がとても高く上品な味。そしてお店の人気メニューのシューマイも同様で、大きくてボリュームがあるが、シューマイ独特のしつこさや臭みがなく、噂に違わぬ美味しさだ。
あっという間にどちらも完食し食後の満足感に浸っていると、配膳してくれたおばちゃんが「今、熱いお茶を持って来てあげるからね」とお茶のきゅうすに熱いお茶を再び持って来てくれて、その後もしばしくつろいでしまった。

お会計の時も色々と私の世間話に付き合ってもらい最後に「ぜひこれを縁にまたいらしてして下さい」と言っていただいた。もちろんこちらこそ、他のメニューも食べてみたいし、外の喧噪とは一線を画したような空間でほっと一息、ゆっくり食事を楽しみたいんで、これからちょくちょく通わせてもらおうっと。
安楽園店内

2010年2月 6日

馬さんの店-龍仙-市場館

平日の昼時に久々に中華街にいたのでどこで飯を食うか迷っていたが、どうせなら週末混んでいて中々入る気が失せるお店にしようとフッと目に飛び込んできたのが馬さんの店龍仙の市場館。
龍仙の方もここしばらくご無沙汰だけど、比較的最近オープンした市場通りの市場館は店構えもポップで派手、週末は若いお客連中で一杯なのでなんとなくスルー対象だっただけにこれ幸いと入店。
注文したのはサンマーメンとチャーハン、ザーサイの前菜と杏仁豆腐のランチセット。
サンマーメンとチャーハンのセット
食べてる途中に思い出して撮った写真なのでサンマーメンの具やチャーハンが減ってるのはご愛嬌。

サンマーメンは具野菜のあんかけが程よいとろみと野菜の甘みがスープとバランス良くて美味しい。ただ、チャーハンはちょっと油っぽくてパラパラとはいかなかったようだ、味付けや味の濃さは悪くないだけにちと残念。それにしても一品一品がちゃんとした量なので、中々のボリューム、食べごたえあるが、調子コクと残してしまいかねないのでその辺りは小食の人なら要注意だろうがコストパフォーマンスはさすが馬さんのお店だけあって悪くない。

そのうちまた再訪してみようっと。

2010年2月 1日

ガトー・ド・ボワイヤージュのシブーストロール

シブーストロール1
先日の「とろけるシブースト」と共に買った「シブーストロール」
もう正直、これが本命!と言っても良い程の美味しさ。もちろん、とろけるモンブランもとろけるシブーストも抜群だけど、シブーストロールの美味しさときたら...たまりません。
プリン好きなら文句無しのロールケーキだろう。
濃厚で上品な甘さのカスタードプリン味にやはり「とろけるシブースト」同様、甘酸っぱいカットされたリンゴが入っていて、なおかつ、ロールの底の部分にはパリッとしたパイ生地が敷いてある。フカフカなロールというよりこちらはギュっと詰まった食感で食べごたえある感じ。
シブーストロール2

ヤバい...「とろける〜」と共にしばらくコレばっかり食べそうだ。

2010年1月31日

とろけるシブースト

とろけるシブースト
この間食べたガトー・ド・ボワイヤージュ「とろけるモンブラン」にハマったので今度は「とろけるシブースト」を買ってみた。
とろけるモンブランと違うところはクリームとプリンの間に挟まっているのが細かくカットされたリンゴとカラメルソースが付いてくるところでこれまたモンブランと比べるとプリンの味もシッカリ感じられ、カラメルソースのビターな味わい、カットされたリンゴのほのかな酸味と食感が心地よい。モンブランもかなり美味しいけど、個人的にこちらの方が更に好きだ。

これはしばらくヤメられないな。

2010年1月23日

軽羹(かるかん)

かるかん
デパートで美味しいそうなスイーツでも買って帰ろうとウロウロしていたらフロアの柱に「九州のうまいもの展」という物産展ポスターが貼ってあったのを目にし、「もしかしたら?」と喜び勇んで催事場へ向かってみると、目の前に青柳製菓『かるかん』とあるではないか!
私はこの、かるかんに目がないのだが、最近は鹿児島の親戚から送られてくる事もあまりなく、かといって都内近郊では売られていない和菓子なので久しく食べられずにいたおかげで、反動で買いすぎてしまった。
ちなみに、かるかんとはで自然薯を原材料として使っている鹿児島の和菓子で、シットリモチモチとした独特の食感でなんともいえない上品な味。かるかんに似たような和菓子は他にあるかもしれないが、かなり珍しいというかオリジナリティーのある和菓子だと思う。


2010年1月17日

ほるもん倶楽部 あじくら

久しぶりに会う友人達とホルモンを食べようという事になり、渋谷の円山町にある「ほるもん倶楽部 あじくら」に行った。

前日に友人が予約を入れようとしたが、「土曜は食べ放題なので予約はできません。」と言われたという事で、こうなったら出たとこ勝負だと、オープン前の時間を狙って合流し、さっそく店頭まで行くとオープン10分前到着。するとすでに3〜40名の客が列をなしていてスムーズに入れるか微妙な感じ。まぁ、無理なら「焼肉ゆうじ」の方へでも行こうかなと考えたりして。
18時になり、店が開店すると行列客がざわつきながら進みだし、我らもドキドキしながら続いて進むとラッキーな事に入店する事が出来た、もちろん相席だったけど。スムーズに入店出来た客は我々までだったので、入りきれなかった人達は90分待たないといけないが、列は無くなる事なくその後も50人くらいの人達が列をなしていた。
それにしても、あじくら初体験の我々は毎週末は「食べ放題」なので予約受付してないのかと思い込んでいたのだが、実はそうではなく、お店の開店6周年記念とかで食べ放題を催したようで肉どころかアルコールまで食べ放題飲み放題で一人わずか二千円だったので何も知らずにいた我々は更にラッキーな気分で食いまくりの呑みまくり。
味で話題になってるだけあってホルモン関係はなかなかのもの。柔らかくて癖もなく美味しい。
さすがに横浜の某焼肉店ほど、とはいかないが、まぁそれはお店のクラスが違うからしょうがない。サービスもスリランカ系の店員達の動きが迅速でナイス。コストパフォーマンス的にはまったく問題なし、またいずれ再訪しようと思う。

その後は宇田川カフェで一息ついてCASA DEL BUENOで呑み直し。

2010年1月11日

マウスを新調

ロジクールM705
Macを買い替えて、はや半年近く経つがiMac付属のマウスのスクロールボールの使いにくさと痛さに我慢ならなくなりとうとう、ロジクールのマラソンマウス M705に買い替えた。
最初は自分の手に馴染み良いMX1100を考えていたのだけど、あまりに掌にシックリ来るという事は夏場に手汗をかいてマウスの接地面が熱くなるという事なので(昔、ケンジントンのトラックボールを使っていた時がそうだった)MX1100よりも小振りのM705にした。

電池も約三年持つというし、操作面でもすこぶる快適で指も痛くなくなり言う事なしだ。

2010年1月 2日

とろけるモンブラン

とろけるモンブラン
新年最初のスイーツ。この「とろけるモンブラン」は少し前に横浜そごうのデパ地下で見掛けて以来、気になっていたスイーツで、晦日に四川の辛い担々麺が食べたくなり、中華食材を物色がてら中華街を散歩した時、ついでに馬車道の『ガトー・ド・ボワイヤージュ』で買ってきたのだ。
とろけるモンブラン2とろけるモンブラン3
そのネーミング通り、とろけるモンブランでカスタードブリンの上にカットマロンが敷き詰めてあり、それをマロンが練り込んであるカスタードの生クリームがたっぷりのっかっているので、殆ど噛む必要がない。甘さもほどほどなのでしつこくないので飽きずに食べられる。う〜んクセになりそうだ。

ただ、欲を言うと、カットマロンと生クリームの個性にブリンの味が負けてるので、もっとプリンが濃厚でも良いかな〜。ま、この辺は好みだね。

今度は「とろけるシブースト」を試してみようっと。

2009年12月15日

生誕百年『映画女優 田中絹代』

生誕百年『映画女優 田中絹代』
京橋のフィルムセンターで開催中の生誕百年『映画女優 田中絹代』に行った。
但し、上映の方ではなくて展示室のほうだけだけど。本当なら幾つか未見の映画も観たかったのだが、スケジュールが合わず、展示室だけでもと言う事になったのだが、NFCに行って映画見てこなかったなんて初めてだったので、なんか変な感じ。
それでも、初めて見るスチール写真も幾つかあったし、絹代の従兄弟としても有名な小林正樹監督に宛てた手紙とその文面などが公開されていたり、絹代監督作にスケジュールの都合で出演出来ない、山田五十鈴によるお詫びの手紙、等々思ってたよりも満足いく内容だった。

2009年11月17日

最高の生ハム

クラテッロ
クラテッロ・ディ・ジベッロを食した。

香りといい、バランスの良い身の柔らかさ...旨いとしか言えない。

そうそう食べられないからシッカリと味を記憶しておいた。

2009年11月 9日

久しぶりのモンシュシュ・ロールケーキ

プリンセスロール
久しぶりのモンシュシュのロールケーキ。
今回のロールケーキはプリンセス・ロールで生クリームの中にマロンがたくさん入ってて堂島ロール同様、甘すぎない。

たまらん...美味すぎる...

2009年11月 8日

薪窯焼ナポリピッツァの「シシリヤ」へ行く

予約から1ヶ月ちょい...とうとう念願の初シシリア
予々、行こう行こうと思いつつも早、数年が経ってしまっていたので夏前に行こうと思い立ち、いきなり友人とお店に行ったら、時間帯が合わずに断念、今度は再チャレンジとばかりに違う友人と会う時に2週間位前に予約の電話を入れたら、あいにくこれも時間が合わずに玉砕。
今回は三度目の正直という事で力いれて1ヶ月以上前から予約していたのだ。

席に着くと早速、ブーファラのマルゲリータとクアットロ・フォルマッジのプロシュート コットを注文。
ピッツァが焼き上がるまで軽く前菜と赤のグラスワインで間をつなぐ事だいたい2、30分。まずはマルゲリータがきたけど、焼きたてなので生地はアッツアツなのだが、口に運ぶ頭の部分(円状のピッツァの中心)は程よい温かさなので、直ぐ口の中に入れる事が出来るし、程よい酸味しつこさの無いトマトソースがなんとも旨い。
アッという間に1枚目をペッと食べ終えたら、ほどなく2枚目のクアットロ・フォルマッジが届いた。こちらも4種類のチーズととろけ具合が絶妙の混ざり具合で口の中でチーズの香りが順番に広がる。生地も程よい薄さで柔らかくいけど柔らかすぎず絶妙の加減なので、かるーく、平らげられる。

店内は狭く、平日もガンガンに混んでいるので、まず予約ナシで入る事は出来ないが、ぜひ今後とも度々、機会を見付けては通いたいお店だ。

2009年9月23日

ブリュレ

栗と柿
鎌倉フェリーチェの"栗と柿のブリュレ"
秋めいていてとても美味しそうなのでコーヒーと合わせてお持ち帰り。柿の甘さと栗の濃厚な香りが口の中いっぱいに広がり、食感も味わえてとても秋気分。
ところで、いつもショーケースを覗く度に、甘くないブリュレの"エビとパプリカ"が気になってしょうがない。今度はぜひともこっちも頂いてみる事にしよっと。

2009年9月18日

バッグのお買い物

SEAL
最近、お気に入りのバッグブランド『SEAL』のボストンバッグを新たに購入した。
一見、普通のボストンバッグの様に見えるが素材はタイヤゴムなので雨や汚れにも強くてタフな感じなので公私の別なくガンガン使える感じがイイ。それに3Wayなので持ち歩きも便利でEOS KISS DIGITAL Nよりひと回り大きいEOS 50Dと望遠、広角レンズ、その他モロモロを持ち歩く時などにも充分な容量もある。
このメーカーはバッグ素材に廃タイヤを再利用するというユニークなアイデアとミニマルなデザインを融合させているのでとても気に入ってるし、今後もどんな新商品を出してくるのかとても楽しみだ。

2009年8月30日

Canon EOS 50D

CANON EOS D50

Canon EOS 50Dを購入。レンズは手ぶれ防止機能付きの85mm,イメージ・スタビライザー・レンズ。
所有しているEOS Kiss Digital Nの820万画素を遥かに凌ぐ1510万画素の上、RAWでの撮影もRAW1、RAW2と画素数別に扱える様になっているのでより汎用性が高い。

ま、それでも50Dにくらべ、ひと回りコンパクトなDigital Nも携帯性に優れたカワイイ奴なので普段使いに今後もガンガン愛用していくつもり。

2009年8月29日

Snow Leopard

Mac OS X 10.6
AppleからMac OS X 10.6 Snow Leopardが届いた。10.6.1のアップデーターが出るまでインストールするのを我慢しようかと思っていたが、いとも簡単に挫折した。気が付いたら封をあけディスクをiMacのドライブに装着して上書きインストールを始めていた。

はてさて、色々と不具合が起きなきゃいいが...

2009年8月22日

コレ、なかなかだ。

ハイチュウわたがし
以前にもたびたび書いているが、いたるところでついつい目新しいハイチュウを見付けると手に取ってしまう癖は相変わらずなのだが、個人的にこの夏ヒットした味がこのわたがし味のハイチュウ。
ハイチュウの中にザラメが入っていて綿菓子を食べた時の綿が溶けてカラメル状になる部分などがシッカリと再現されている。

それにしても、わたがしをハイチュウにするなんてよく考えたものだな。

2009年8月17日

官僚たちの夏

官僚たちの夏
「横浜中華街150年 落地生根の歳月」展を観に開港資料館へ向かう途中で神奈川県庁を通りすぎようとしたら休日で普段は閉まっているはずの県庁に人だかりがあったので、「ああ、撮影だな」とすぐピンときて、正面門まで近付いてみると、案の定ドラマ「官僚たちの夏」の撮影をしていた。
このドラマをまともに観た事はないのだが、ドラマの主舞台となる通産省に見立ててロケしている事は知っていたのですぐに分かったのだ。
ちょいと覗いてみると県庁正面にはデモ隊に扮しているようなエキストラとそれを制止しようとする機動隊、通産省の役人風の俳優達がリハをしていた。

こういう現場ではカメラ撮影は禁止されるんだけど、図々しい私はしらばっくれて携帯カメラでパチッと撮った。案の定、県庁警備の兄ちゃんに「撮影はご遠慮下さい」と言われちゃったけどね。

2009年8月16日

世界陸上観ながらフラッペを飲む

ベイリーズ フラッペ
クリームリキュールが飲みたくなり久しぶりにベイリーズを買ってきた。

ロックで飲むもよし、ミルクと割ってもよし、ケーキやアイスに使っても良しのアイリッシュウィスキーのリキュールだけど、買ってきて真っ先に作った飲み物は、やっぱり暑い夏に合うベイリーズ・フラッペ。
甘さの中にほろ苦さもあり、う〜ん美味しい。カルーアよりも何倍も美味しい。

2009年8月 7日

オオヤコーヒーの屋台

オオヤコーヒーその2
愛飲のコーヒー豆をいつものごとく買いにお店に行ってみるとなんと、臨時休業...ガーン!
「電話で注文すれば良かった...」と思いつつ、しょうがないから石井で久しぶりにキンボでも買って帰るかぁと、一瞬思ったがそういえば小町通りのオクシモロンにちょうどタイミング良くオオヤコーヒー屋台が来ているのを思い出したので、急遽、オクシモロンへ向かった。

店に着くと、店内雑貨スペースで屋台を開いているオオヤコーヒー焙煎所の人らしき女性が居たので声を掛け、深煎りのコーヒーを頼んだ。そしてその後で今度は中煎りも頂いた。少し前に通販で届いた時はブラジルだったが、今回(今月)のスペシャリティ・コーヒーはインドのようで、またブラジルとは違う香りが立ちこめて美味しく頂いた。

そうこうしていると、最初はその場にいなかった大宅氏が現れたので、挨拶を交わしつつ中煎りと深入りの2品を購入してオクシモロンを後にしたのだが、本当は折角、オクシモロンに来たんだから、評判のカレーも食べたかったのだけど、あいにくお腹が空いてなかったので、それは次のいつものコーヒーを買いに来た時までのお預けという事にした。

とにもかくにも、オオヤコーヒーの屋台が来ていてくれた事は、まさに渡りに舟と言うかラッキーな出来事だった。

ところで、KAFE工船ってやっぱり蟹工船のもじりなのかな?

2009年7月24日

オオヤコーヒー

オオヤコーヒー
最近話題の!?オオヤコーヒー焙煎所のコーヒー豆。
以前、飲んだ事があり、また「飲みたいなぁ〜」と思い、取り寄せようとしたら、「すいません、テレビなどで取り上げられて注文が殺到して対応が追いつきません、ちょっとお時間下さい。」と言われ注文してから1ヶ月ちょい経って送られてきた。なんでも、大宅氏自身がテレビ出演をしたのだそうだ。そういえば少し前に鎌倉のディモンシュのコーヒー・トークイベントにも来てたな...

久しぶりにドリップ・コーヒーを自分でいれたが、うん、やはり美味しい。コーヒーの香り立ちの良さと味の深みがありシッカリと調和しているが、それでいて苦すぎない。
今の季節は、邪道だが贅沢にアイスコーヒーにして飲んでも、かなり美味しい。

今すぐにでも飲みたい人は京都へGo!

2009年7月23日

PCの買い替え、久しぶりにMacを購入。

09.07.24a.jpg
メインマシンとして長らく使用してきたPowerMac G4のアップデートが限界にきてはや数年、一部の作業を残して、主な作業はwinマシンに移行していたのだが、G4よりうんと新しいハズのwin機が逝きそうになった為、急遽ニューマシンの購入を決意。色々と思案した結果、久しぶりにMacを購入した。
購入したのはiMac 2.93GHzの24インチ。
正直言って、購入時期の猶予があれば、OS X10.6のリリースを控えているこの時期での購入は避けたかったが、まぁ、しょうがない。
だからというワケでもないが、大手家電量販店やアップルストアで定価購入などはせず安く購入した。その分、テンキーレス・キーボードを無条件で受け入れるハメになったのでテンキーだけ別途購入はしたが...
09.07.24b.jpg
どうせなので外付けのHDDもWestern Digitalの外付けHDD「My Book」1TBに新調した。インターフェイスにUSB 2.0/IEEE 1394a/IEEE 1394b/eSATAと4つも備えているし、保障期間も5年と長いのが決めてとなった。

久しぶりの最新Macはやはり良いなぁ...OS X 10.5も悪くないし。

さて、とっとと、残りのデータ移行を済ませなくちゃ。

2009年7月 7日

ワッフル・ワッフル

WAFFLE WAFFLE

いただき物のWAFFLE WAFFLE

季節毎に中身のフルーツや味が変わり、彩りもきれいで、もちろん美味しい。

2009年7月 6日

マラサダ ポルトガル風揚げパン

マラサダ
買ってきてと頼まれたので気軽に安請け合いし日本初進出のレナーズがあるワールドポーターズへ。
店先に着くと列が出来ていたので何気に並んだら店長に「恐れ入りますが何個位ご注文予定でしょうか?」などと聞かれ「えーと4個です」と答えると「すいません、多めに揚げてはいるのですが、手作業で揚げていますのでひょっとすると数を用意できないかもしれませんが...」と言われすかさず「ええ、良いですよ」と私。その後、私の後ろに並ぼうとするお客達は店長に「すいません、再販は7時半からです」と断りっぱなしの謝りっぱなしだった。
結局、無事に4個買う事が出来たが、まさかこんな事になって様とは思わずに安請け合いしたのでホッと一安心。

レナーズ
味はシュガーとシナモンシュガーの2種類あるが、甘さもほど良く揚げパン特有の油っこさがまったく無いし、パンの中はフカフカの食感で2個位は軽く食べられるほどの軽さ。

なるほど、最近メディアで取り上げられて話題になり殺到するのも納得のパンだった。

2009年7月 5日

アロマディフューザー

アロマディフューザー
ヘブンリーセントの超音波アロマディフューザーを含めて色々と物色していたがちょっと値がはる割りにデザイン的にピンと来なかったりチャチな質感のものが多かったのでデザイン的にはシンプルすぎて物足りなさもあるが、機能、値段、造形ともにコンパクトにまとまっている無印良品の超音波アロマディフューザーを買った。

15、30、60分とタイマーも付いてるし噴出し具合もほどよい加減で中々に良い商品。

2009年6月30日

灯台下暗しのパッサラクア

passalacqua
これまで毎日、常飲しているエスプレッソのコーヒー豆をKIMBOで甘んじていた(いや、KIMBOはKIMBOでもちろん、他のイタリアの某有名メーカーよりも申し分なく旨いんだけどね)のだけども、Passalacquaのコーヒー豆を購入する事が出来るお店が近場にある事を発見したのでさっそく買ってきた。別に近場という事に拘らなくても常飲する事は可能だったんだけどね、まぁ、なんとなく気分的な問題。
お店でとりあえず久しぶりのPassalacquaで淹れたエスプレッソを楽しみつつ、シェフとエスプレッソ談義をしていると「馬車道でも購入出来るお店ありますよ、」という話を伺ったがそのお店は豆を挽いてはくれないかも、という尾ヒレも付いたので、馬力のあるミルでムラなく極細に挽いてもらいたい私としては、やはりここで定期購入させていただくつもりだ。
アマレッティ
挽いてもらった豆のついでにアマレッティも購入。

後日我が家で改めて飲み比べてみたが、やっぱり旨さが違う。KIMBOはそれはそれで充分美味しいんだけど、比べてしまうとKIMBOの味の強さというか、エグ味とでもいうか、なんとも野蛮な味に感じてしまう。もちろん、これはこれで嫌いではないのだが、ね。

2009年6月23日

氷が燃える

バーニス
モノを整理していたら数年前に買っていたBurniceが1個出てきた。もう1個しか残ってなかったので、使ってしまえ!とばかりに、久しぶりに火をつけてみた。

う~ん、グラスに水を入れて氷の様なBurniceを浮かべているとやっぱりいい感じだ。
フッと今でも販売されているのかとネットで調べてみたが、どうも今は販売終了している気配。もう少し買ってストックしておけば良かったなぁ~。

2009年6月18日

"初"花畑牧場の生キャラメル

生キャラメル

上富良野に里帰りしていた親類にもらった土産の生キャラメル。
旭川空港内でお土産を物色していたら目に入ったそうで、なんでも、旭川空港では販売していない!?との情報を耳にしていた為、初めから生キャラメルの事は頭に無かったそうだが、見たら並んでたので買ってきたとの事。
ただ、これを手にした時、当人はいわゆる生キャラメルではなくチョコレートだと思ったらしく一緒に帰る兄弟(叔母)と「あら、これ生キャラメルじゃないわ」と話していたら、隣にいた見ず知らずのオバちゃんが「私は(花畑牧場に)行って買ってきたわ~♪」と自慢されたらしい。
が、実はこの土産は、もちろん生キャラメルでキャラメルの回りをチョコレートでコーティングしている商品だから、生キャラメルで間違いないのだけど、私が指摘するまで当人は「生キャラメルじゃなくてチョコだけど、ま、いいか!」と思っていたのだそうだ。

さすがB型だぜぃ...

ちなみにパッケージの絵は北野武の絵がデザインされている。

2009年6月10日

マイフィギュア

この間、シュライヒのフィギュアネタを書いたのでせっかくだから不定期にマイフィギュアの紹介を。
ちなみに私はフィギュア・コレクターではないので、それほど数も持ってないしシリーズモノをコンプしようとかいう気もサラサラない。あくまでも好きな造形のフィギュアをたまに購入するだけだ。

大日如来様

これはまぁ、仏像ファンならたぶん知っていると思うラナ社の仏-BUDDHA-シリーズの大日如来坐像。
奈良の円成寺にある運慶作の如来様がモデルのフィギュアだが顔や全体のフォルムの再現性が素晴らしい出来で、眺めているだけで円成寺の本物を拝観しているような気分になる位だ。

ちなみに私の十二支守護神は大日如来様ではない。

2009年6月 8日

"初"シュライヒ(Schleich)

ワシミミズク
たまたま立ち寄ったジュエリー・アクセサリーショップにディスプレイされていたシュライヒの動物達に目が止まり、フクロウ好きの私はこのワシミミズクを一羽購入した。
これまでアニマル系のフィギュアに特に関心を持った事は無かったけど、色々な種類の動物達をじかに手にとって眺めてみると、なかなか細かくてリアルな作りをしているし、何よりも躍動感というか動きを感じさせる造形がグッとくる。
フクロウ好きだという話を店長さんとしていると、「このワシミミズクは今年で廃盤のモデルで在庫限りなんですよ」と言われた。

グッドな出会いだ。今後、他の動物たちも少しづつ買い揃えていこうかな。

2009年6月 2日

VIPって誰さ

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週末に横浜開港資料館で開催されている「港都横浜の誕生-新発見資料に見る近代化の原点」を観ようと資料館へ行ったらいつも全開で開放されている門が閉まってるし、資料館の扉もガッチリと閉じられているので変だなとおもいつつ幾つかある門を見て周ったらどこも閉まっているし、門前にスーツ姿の男女が立っていたので何事かと思いその門前の女性に「入れないんですか?」と聞いたところ、「16時から入れます」と返答された。16時からったって、通常は16時30分で入館終了じゃないのよ、と思いつつ、「誰か来てるんですか?」と、再度、質問したら女性はあまり答えたくなさそうに(少なくとも私にはそう見えたが)「ええ、VIPの方が...」と言う。「VIPって誰やねん!」と心の中で関西弁ツッコミをいれつつ「そうですか」と、かるく流しつつ16時を待って入場した。

結局、その日はVIPが誰なのかは分からなかったのだが、直感的な予想としては駐日大使関係かなと思っていたのだが、次の日のニュース報道でそのVIPの正体は天皇、皇后両陛下だという事が分かった。
横浜開港百五十周年記念式典にご出席されていた関係で資料館も見学にいらしてたのだそうだ。

そりゃ、確かに日本一のVIPだわ。

2009年5月 2日

オリバーのサングラスのレンズを

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この間、記事にも書いたオリバーのサングラスフレームのカラーレンズを度付きのカラーレンズと入れ替えた。
元々入っていたレンズはVFXレンズなので入れ替えるのはちょっと勿体なかった気もするが...

度付きで製作したレンズカラーはベンガルというグリーン系のグラデーションをチョイス。

2009年4月16日

突然、ブログ表示のトラブルで大あわて

ここをレンタルしているホストサーバーがサーバーメンテをしたらしいのだが、メンテ終了後、ブログ記事をエントリーしようとMovable Typeのサイトの再構築をしたら突然、再構築後のサイト表示がおかしくなってしまった。

なんと、Warning: include() [function.include]がエントリー本文内に表示されてしまっているではないか!

ただ、幸いにして、Warning: include()がエントリー本文にのみだったので、手に負えない程ではなかったのだが、私がcgiやphpファイルをイジって発生したワケではないトラブルだったので少々焦った。
おそらくサーバーメンテが関係しているハズだと考え、メンテの内容は確認してみるとPHPを4から5にバージョンアップしたとある、そこでこちらもPHP4からPHP5に移行し、この際だからずっと面倒で流していたMovable Typeのヴァージョンアップも合わせて行なう事にした。
Movable Type3.33から4.25にアップ作業自体は問題なく成功したが、構文関係の問題が少々発生した。まぁ、Movable Typeのヴァージョンアップ絡みで起きた問題はまだ対応していないが、解決策が分かっているので、あとまわしし、とりあえずは最初のWarning: include()が最優先。これはもう色々調べまくり幾つか検証した。

結論としてはテンプレートのソース内の"include"を"readfile"という風に片っ端から関係するテンプレート内ソースを書き換える事で解決した。

こういう問題が急に発生した理由としてはphpが5になった事、php5の構文チェックは厳しいという事、ここのホストサーバーはallow_url_includeがオフになっていてオンにする事は出来ない、等々が言えるようだ。

これからまだ何かトラブルが発生するかもしれないけど、とりあえずは一安心。

2009年3月28日

食べずにいられるか!香港辣油

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ラーメンを作る時(サッポロ一番などのインスタントも含め)には欠かさず加える、というか万が一ウッカリきらしてたりすると腹が立つくらい無くてはならない調味料。みそラーメンなど作る時は豆板醤を加えピリ辛にして食べたりもするが、この香港辣油があれば豆板醤もごま油も必要ないし、みそラーメン、しょうゆラーメンとどちらにも合う。(塩やとんこつでは試した事ないが…)もちろん、ラーメンだけに関わらず炒飯やスープ、炒め物の隠し味としても大変重宝する。

いわゆるその辺に売ってるラー油とはまったく違い、ニンニクや刻み赤唐辛子が入っていてコクがあり、ただ辛いだけではなく深みのある辛さが特徴。

辛いものが好きな人にはとってもおススメな調味料。「李錦記」の辣油でも良いが、個人的には「横浜大飯店」銘柄の方がお気に入り。

2009年3月26日

久しぶりにオリバーピープルズのサングラスを購入した。

BENEDICT

そろそろ新しいサングラスが欲しいなぁ~と思っていたので、昨年から気になっていたOLIVER PEOPLESの“BENEDICT”をついに購入した。一瞬、スクウェアーなティアドロップの“VICTORY”もイイかな~とかなり悩んだが、やはり、ここはとりあえず“BENEDICT”を優先させた。そうしないと後々モーレツに後悔しそうな予感が漂ってきたからだ。

フレームカラーは所有しているAEROがシルバーフレームなので今回はゴールドフレームをチョイス。AEROよりもレンズサイズは大きいが、こちらのデザインの方がAviatorモデルとしてタフなデザインだし、かと言ってCommanderやSTRUMMERみたいに大き過ぎず、またDITAのFLIGHTみたいにハイカーブでもないので今の私にとってはベリーベストなAviatorモデルだと自己満足している。

2009年2月 4日

ま、そんな事もあるさ。

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先月の事だけど、昨年末にオープンしたZAIM CAFE ANNEXに写真散歩がてら行こうと歩いていたら夕暮れ時でみるみる真っ暗になってしまい何となくしか把握してなかったCAFEの場所が分からなくなり気が付いたらフェリス女学院前についてしまった。(思えばフェリスから近かったんだけど)なんせZAIM CAFE ANNEXは古民家を改造したCAFEだし、場所も住宅街にあるからあんまりデジカメ片手にウロウロするのも怪しいし…結局、その時は断念し日を改める事とし、しょうがないからただ港の見える丘まで歩いて帰ってきた。

2009年1月13日

iPhone対応タッチペンを買ってみた。

931SHとタッチペン Touch Pen

931SHはフルタッチパネルとは言え、メール文章の作成などはやはりハードキーで従来通り打ち込んだ方が早いのだが、ここ二、三週間、色々な場所で使用してみて思う事はワンセグ、カメラ撮影、通話、ネット、設定変更などゲーム操作以外の事は、殆んどハードキーを使わなくても操作出来るので、なるべくスライドなどさせずにスマートに操作したいと思うようになってきたのだ。

まぁ、モチロン指の操作でまったく問題ないが(多少慣れは必要)タッチペンも使えるとなお良いかも、と思い始め、あれこれ調べてみると931SHのタッチパネルは感圧式でなくiPhoneと同じ静電式なのでiPod touchやiPhone対応のペンなら使えそうだという事が分かり、色々物色したがブログ記事や某レビューなどを読むとどれもあまり評判が良くない。その中でも幾らかマシだったのがPrincetonというメーカーのTouch Penだった。

まぁ、こういうモノは実際に自分で使ってみないと何とも言えないところもあるし、どうせ半分、興味本位なのだからいいか。という軽い感じで購入。

実際に使用してみると、う~ん、このペンも慣れというかコツがいるんだなぁ、なんか指の方が結局、手っ取り早いし、意外と誤入力もありパネルが反応しにくかったりと微妙な印象。それでも931SHのタッチパネルの感度設定を設定し直したら幾らかマシになったし、慣れてくるともう少しスムーズに使用出来るかもしれないかも。

2009年1月 2日

ビクトル・エリセDVD-BOX

ビクトル・エリセDVD-BOX

やっぱり買ってしまったエリセのDVD-BOX。

留守中の元日に届いていた。

悪名高い東北新社版とも綺麗だが明るすぎるクライテリオン版とも違う紀伊國屋版。ネットでも色々と画質に関する比較や意見が飛び交っているが、さぁ、これから自分の目で確かめる。

ま、買ってしまっておいて「やっぱり違うかも」なんて後悔しても始まらないが、まぁそれ程失望する事もないかと思っている。小生はそれほど画質、画質と連呼する厨房ではないし、東北新社版の様なエリセの世界観を著しく損なう色でなければそれで充分なのだからね。

ビクトル・エリセDVD-BOXの続きを読む

2008年12月27日

堂島ロール

堂島ロール

モンシュシュの堂島ロールを貰った。ちょくちょく噂には聞いていたが、モチロン食べるのは初めてなのでちょっと嬉しい。

想像してた以上に濃厚でクリーミーなクリームと濃密で弾力があるがシットリとしている生地。 それぞれの味がシッカリとしていて、それでいて甘すぎないのでとても上品。

いや~ホント、久々に美味しいロールケーキを食べさせてもらった。

今度はシンデレラロールの方もぜひ食べてみたいなぁ~。

2008年12月25日

クリスマスだねぇ(写真のみ)

2008年12月15日

931SHに機種変…実に5年ぶり

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ついにと言うべきか前回の機種変から約5年。ついにV601SHからAQUOSケータイ FULLTOUCH 931SHに変更した。

実は前々から機種変更…というかMNPが導入されたらキャリアを変えるつもりだったのだが、(仕事上のお付き合いでドコモからボーダフォンに変えたのだが、機種に不満はなくてもボーダフォンに不満タラタラだったので)丁度、その頃各社ケータイ機種を見渡してもイマイチな機種ばかりで結局、保留のまま今日まで来てしまっていた。

iPhoneもアポーから昨年発表された直後は気になったが日本発売された時には既にどうでもよくなってしまっていたし… しかし今年に入って急速にV601SHの充電池がヘタってきてしまい、過去1度買い換えているのでさすがに充電池を2度買い換えるのは嫌だな、と思っていたところでSoftBankの新機種発表前のタイミングだったのでそれを見て決めた。

ちなみに色はシルバーを選択。レッドは人気あるみたいだったが、これまで5年近くもレッドの601SHを使ってきたのでもう飽きた。そこでブラックにしようかと思っていたが、実際にショップで触ってみると指紋跡がバッチリ付いて目立つので一番目立ちにくいシルバーにした。カラーとしては面白味がない選択だったが、数日使って慣れてくると一番オーセンティックな感じがして良い。まぁ、あまりスライドさせて使わないからカラーが目に付くこともないけどね。

2008年10月 5日

アサイー飲んで元気百倍!?

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かれこれアサイーを飲み始めて二週間近く経つ。私は根が疑り深いのと裏腹に単純な楽天家でもあるので、飲む度に「効いている、効いている」と思いながら飲んでいる。そのせいからか、元々、良い通じがますます良くなってきている気がするし、疲れにくくなっている感じもある。眼精疲労などエトセトラ…

アサイーの見た目は紫でいかにも南米のフルーツっといった印象があるが、味は意外にも淡白で飲み易い。もっともそれだけでは味気ないのでバナナなどを一緒にしてミックスジュースにしたり豆乳と混ぜたりと色々工夫して飲んでいる人も多いらしい。まぁ、私はオーソドックスに牛乳だけをアサイーとミックスして飲んでいる。

2008年10月 2日

登録カード…このカードは不明です! えぇ~?!

印鑑証明が久しぶりに必要になり先日、印鑑登録カードを持って某区役所へ行った。そこの区役所は居住区の区役所ではないのだが、場所柄立ち寄り易い区役所なので以前もそこで印鑑証明を取っていたし、今回もその区役所で取るつもりだった。
そしていつものように申請書に必要事項を記入し印紙を貼って登録カードと一緒に受付へ提出。番号札を持って待って5分後、番号が掲示され窓口に行ってみると。

窓口 「すいません、このカードは不明です」

私  「え?」

窓口 「えっと、このカードはもう無効になっているのですが…」

私  「えぇ?、じゃ、じゃあ、カードを間違えたかもしれません、出直します」

窓口 「あ、そうですか、それじゃあ、このカードはコチラで処理しておきましょうか?」

私  「あ、いや、一応こちらで持っておきます」

まったく予想だにしてない出来事だったので気が動転した私は事情がイマイチ飲み込めず、印鑑登録カードが私の知らないところで勝手に不明になったりする事ってありえるのか!?などと困惑しながら、とりあえず、居住区の区役所へ行こうと考えた。(最後に印鑑登録カードを持ち出したのは約2年前だし、その時はまったく問題なかった)

居住区の区役所に到着し、窓口で早速、事情を説明した。

窓口 「ちょっとカードよろしいですか?」

私  「どうぞ」

キャッシャーのようなカードリーダーにカードを通す窓口係り

窓口 「ああ、確かに無効ですね、一度、県外に転居したりされましたか?」

私  「いいえ」

窓口 「う~ん…ひょっとすると誰か他の人とすり替わってしまったのかもしれませんね」

私  「そんな事あります??」

有り得るとしたら以前、印鑑証明を取った時の区役所で窓口係のミスしか有り得ない!という事は約2年も私は他人のカードを知らずに保管していたという事か…マヌケだ…
まぁ、でもそれも無理もない事だろう。印鑑登録証明カードには名前はクレジットカードやキャッシュカードの様に記入されてないし、記入出来ない。かといって登録番号を暗記しているやつなんてまずいないのが普通だろうし、窓口係りに「ハイ」と渡されればそれに疑問なぞもたいない。

窓口 「とりあえず、免許証か保険証お持ちですか?あと印鑑も」

私  「ええ、免許証あります、幸い今、印鑑も持っています」

窓口 「それでは、紛失ということで再発行しちゃいましょう」

と、いう事で再発行してもらい、無事、印鑑証明も取ってきたのだが、なんとも馬鹿げた出来事だった。

印鑑登録カード持っている方、気をつけて下さい。

2008年9月29日

映画『東南角部屋二階の女』+香川京子&池田監督トークショー

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渋谷ユーロスペースで『東南角部屋二階の女』を鑑賞。
今回、初メガホンの池田千尋監督は藝大で北野武と黒沢清両監督に師事したという、まだ20代の女性だ。東京藝大大学院映像研究科映画専攻監督領域の一期生として2007年に卒業したばかりで初監督はさまざまなプレッシャーが掛かっていたと思うが、そういった気負いのようなものがスクリーンからはまったく感じる事なく、自然かつ堂々とした演出といった印象。

キャスティングも的確で、主演の2人、西島秀俊、加瀬亮、それに竹花梓、塩見三省、高橋昌也、香川京子(裏主演と言っても良い)全員、佇まいだけで役柄を表現出来る役者ばかりなので無駄さがなく台詞もアクションも必要最小限で済んでいる感じがする。特に老人役の高橋昌也はボケてるのかボケてないのか分からない、全編通して「うん」の一言しか台詞がない役でありながらものすごい説得力のある演技で存在し続けている。もう、殆んどキャスティングした段階で撮影は成功したも同然だったのではないだろうか。

今どきの頼りない若者と色々な事を呑み込んで生きてきた老人の淡々としたストーリーだけど最後はほんのり温かい気分にさせてくれる良質の小品の趣。

ただ、画作りに作り物的要素を排除する為からか、全編、高感度フィルムを使っているかのような粒子の粗いザラついた映像はちょっと余計な“作り物的要素”に逆になってしまっている感じがしなくもないが、スタンダードサイズでの撮影という選択は素晴らしいし、何よりも、視線が素晴らしい監督なので2作目、3作目とブランク開けずにドンドン撮ってもらいたいなぁ~と思う。


上映後はお目当てであった香川京子さんと池田千尋監督、ヴァラエティ・ジャパン編集長の関口裕子女史司会によるトークショーがあり、香川さん起用の理由などについて話していたが、池田監督は香川さんに出演をお願いするにあたり、一着しかないリクルートスーツを着て緊張の面持ちで依頼したとの事。この辺りに20代の新人監督の初々しさが出てて微笑ましい感じ。

ABCでの周防監督とのトークショーといい、今回のトークショーといい、1年に2度も香川さんの話を目前で聴く事が出来て嬉しかった。

2008年8月29日

なんとなく言い訳してみる

ここの更新をサボりがちなのは今に始まった事ではないけど、http://www.orifan.comの更新がちょこちょことあり、ますます日記更新がめんどい。あ~「ダークナイト」の感想も書かにゃならんのに…

2008年8月20日

毎日欠かせない

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ほぼ毎日食べている、というより食べずにいられないガリガリ君。その中でも一番のお気に入りはこの梨味。他にも、ふじりんご味とかゴールデンパイン味とかとても美味しいのもあるが、圧倒的にお気に入りなのは何といっても梨だ。果物の中でも梨は特に好きだけど、このガリガリ君の梨味はとてもスゴイ。これほど梨の味を上手く再現しているのは他にちょっとないのではないか?少なくとも私はいままでこれ程、見事に再現されている梨味のアイスキャンディーは食べた事がない。

まだまだ残暑は続く。したがってこの梨味を食べる期間もまだまだありそうだ。

2008年6月16日

新文芸坐

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ちょっと前だけど池袋の新文芸坐にて行われている「日本映画のヒロインVol.2香川京子」で成瀬巳喜男作品の『杏っ子』『驟雨』を鑑賞した。

久しぶりの池袋だったがいつ行ってもローカルな匂いを漂わせている街並みが何ともいい感じ。

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数日前、朝起きてみると声が出ないのでビックリ。他に身体の調子はまったく悪くないので不思議に思っていたらノドがだんだんいがらっぽくなりどうやら炎症を起こしているらしかった。

その夜は久しぶりの友人3人と呑む約束をしていたのでなんとなく断りにくく、その場で事情を説明、少しセーブしようと思っていたが、結局はいつもの調子で喋り続けの呑み続け。帰宅する頃にはすっかり声が潰れていた(苦笑)

友人に「俺もちょっと前、同じ症状にあったよ、オフィスでもみんななってるよ、インフルエンザじゃないけど、風邪だよ」との事だった。こんな事は初めてだ…声が出せないというのはなんと不便な事か。

2008年5月25日

ミセスエリザベスマフィン

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久しぶりにMrs.Elizabeth Muffinを購入。

全部美味しいけど、バナナチョコマフィンがお気に入り。甘さも程よくてフワッとしていてバナナの風味も強くなくほのかで控えめな香りなのでしつこくない。またしばらく買い癖が付いてしまうかも…

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成瀬巳喜男の「秀子の車掌さん」を初鑑賞。戦時中の作品なのでフィルムが配給制で貴重な為、70分弱の小品。タイトルになっている秀子とはもちろん高峰秀 子の秀子なんだけど、本人によると「当時は秀子って名前を付ければ当たったのよ」という事らしい。まぁ、「秀子の応援団長」なんて作品もあるくらいだから ね。藤原釜足こと釜さんが飄々としていてここでもいい味だしてる。

劇中、やたらにラムネソーダをカキ氷のシロップ代わりにかけて食べるシーンがあり美味しそうだったな。

2008年5月18日

タツも頭痛いだろうねぇ

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またまたお付き合いで巨人VS広島戦を観に東京ドームへ。

アンチと言うほどではないが、ジャイアンツは好きじゃないし、カープも全く関心ないのでハッキリ言ってどうでもよいゲーム。その上、殆んどカープの一方的とも言える内容で、先発の野間口はダメだし、これといって見るべきの内容のないクソゲーム。慰めはカープ前田の本塁打を観れた事くらいか…。

ガッツ 天才前田

2008年4月27日

香川京子×周防正行トークショー&サイン会

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青山ブックセンター本店で行われた『愛すればこそ』(毎日新聞社)刊行記念香川京子×周防正行トークショー&サイン会 「女優の眼、監督の眼」に行ってきた。

もう殆んど、かぶりつきの様な状態で観る事が出来て本当に感動的というか感激だ。なんせ黒澤明、溝口健二、小津安二郎、清水宏、成瀬巳喜男、と挙げればキリがない程の日本映画界屈指の巨匠達の作品に数多く出演し、そのどれもが傑作揃い。今なおも最新作の公開を秋に控えている第一線の映画女優の貴重な経験話を真近で拝聴出来るワケだから感動しないワケがない。「東京物語」の京子ちゃんが、「山椒大夫」の安寿が、そして「どん底」のおかよ坊がそこにいるのだからね。

周防正行氏も監督としての立場から現在の映画製作現場と昔の撮影所システム全盛期や演出方法の違いについて語っておられ香川さんとの丁寧なやり取りが繰り広げられた、あっという間の1時間半。

最後はシッカリとサインもして頂いて大満足な土曜の夜だった。

スケジュールの都合がつけば新文芸坐でのトークショーにも行きたいなぁ。

2008年4月13日

クワガタ、デカッ!

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ランドマークプラザに成城石井が出来た。成城石井では必ずコーヒーを買わなければならない。ならないと言うより他では中々売ってないので結果的に成城石井で買うしかないだけの事だけど…いつもは横浜店で購入と決まっているけど、気が付くと最近は横浜界隈にいる事よりもMM周辺にいる事の方が多い。人と会うのも、ちょっと映画観に行くのも、眼鏡を物色するのも…正直あんまり好きじゃないMM地区だが、知らず知らずの間に行動範囲の中に取り込まれてしまっているようで忌々しいがしょうがない。

そんなこんなで意外と桜木町周辺で大抵の事は事足りる様になっているが、このエスプレッソ・コーヒーだけはMM地区でもどうにもならなかったワケだが、とうとう成城石井が出来た事で何とかなってしまう事になった。良かったような…悪かったような…ますますMM依存が…

2008年4月 5日

横浜スタジアム

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久しぶりにお付き合いでプロ野球観戦。ベイスターズ対スワローズだったが、結果はご存知の通りスワローズの勝ち。どうした大矢監督、頑張れ!別にベイスターズファンでもなんでもないが、大矢監督在任の間は臨時ベイファンとして応援しているんだからサ…それにしてもドームなどと違ってスタジアムは良い、風が心地よくて。

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2008年3月 2日

安めぐみと旧桜木町駅

いつもの図書館帰りのある日、ちょいとクイーンズスクエアへ寄ったところ、上越市のPRイベントという催しをしていて(来年の大河ドラマは上越が舞台らしい)上越市市長が壇上で挨拶などしていた。何となく観るでもなくその周辺をフラァ~っと歩いていたら市長の挨拶の後に安めぐみがゲストで登場したのでさすがに足を止めてしまった。何を隠そう私は結構安めぐみが好きなので、まさか上越市のPRイベント(無料)で安めぐみを間近で眺める事が出来るとは思っていなかった。
こりゃブログに写真でも載せようかと携帯電話を取り出そうとしたけど、どうやら撮影は禁止していたようなのであえなく断念。んまぁ色々あるから撮影禁止は分からないではないけど、無料イベントで芸能イベントではなくあくまでも市の行政イベントなんだから撮影禁止なんてそんな厳しくしなくてもいいとも思うんだが…

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それはそうと廃止された東急東横線旧桜木町駅がノゲ劇場として生まれ変わったようだ。 野毛の名物でもある野毛大道芸を中心にした劇場との事。駅の改札部分を改装して利用している様子だ。

『黒澤明生誕100年プロジェクト』に期待する事は

2010年に生誕100年を迎える黒澤明のプロジェクト「AK(アキラクロサワ)100プロジェクト」が始動したとのいうニュース。

Variety Japan
ベール脱いだ黒澤明生誕100年プロジェクト

先んじては今秋にアメリカで開催される映画芸術科学アカデミー主催の上映会「AKIRA KUROSAWA Exhibition」が行われるらしくAK(アキラクロサワ)100プロジェクトが全面協力するとの事。 「AK(アキラクロサワ)100プロジェクト」には黒澤久雄氏、黒澤和子氏、三船史郎氏、野上照代氏、そして香川京子氏もこのプロジェクトに参加しているらしくとても喜ばしいというか嬉しい事。
やっぱりねぇ~山田五十鈴、久我美子、原節子、等々黒澤作品に出演した女優陣の中でも最多5作品に出演し、今も尚現役の女優として活躍されている香川さんをこのプロジェクトから欠く事なんて考えられないもんなー。

まぁ、これからの2年間はアート面でもビジネス面でも何かと黒澤関連の企画が出て盛り上げるようだけど、やはりもっとも期待したい事は野上照代氏も事あるごとに方々で言っている黒澤明の『トラ・トラ・トラ』監督降板するまでに撮り終えたフィルム(フォックスに保管されているハズとされている)その幻のフィルムの公開とあまりに尺が長すぎるとの理由から当時東宝に大幅カット編集を要求され激怒した黒澤が「フィルムを縦にカットする!」と言い放った『白痴』の完全版の公開。やはりこの二つは黒澤明の偉業を完成させる上で欠かせない事業だ。ハッキリ言ってこのAK(アキラクロサワ)100プロジェクトの意義はそこにあると言っても過言ではないのだから是非この事は達成してもらいたいと思う。

2008年2月 9日

ポストカード

開港資料館に寄り道して開催中の『ハマの謎とき-地図でさぐる横浜150年』を覗いた。まぁ、展示そのものはさておき、帰りに資料館内のショップで写真集やポストカードなどを眺めていたら幾つか気に入った写真があったので購入。

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「サムライと娘」というタイトルで撮影年は漠然と幕末とあるが、おそらく明治以降の撮影。 

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1920年頃の「横浜中華街大通り」スーツ姿の男性がダンディ。写真右手に「聘珍樓」の看板が見える。

昨今のギョーザ農薬混入事件で、またまた中華街がアホな風評被害で閑古鳥かと思っていたが春節という事もあってか意外と混雑してて安心。

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明治末期の「横浜停車場」

2008年1月25日

まんまるお月様と「晩春」

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帰り掛けに見かけたお月様。久しぶりに見事な橙色だ、ちょっと怖いくらい輝いている...


最近、溝口健二の凄さを再認識してからすっかり溝口ワールドにドップリと浸かっている状態が続いているのだが、そんな中、「もう一度ちゃんと日本映画の名作を見直したりして映画を勉強し直そう」などと自分に言い訳しながらちょこちょこ鑑賞している。

この前は映像学時代以来となる小津安二郎の「晩春」を鑑賞。この作品は鑑賞当時、あのセクシャルな親子関係が受け付けなくてどちらかというと不快な作品という位置付けだったのだが、十数年経って改めて観ると不思議とその近親相姦的なある種のタブーを連想させる小津の考えというものが、なんとなく意図として理解出来た様な気がしてとっても好きな作品になった。単に家族内の出来事を描いているだけではなく、人間の本質的なエゴを冷徹に眺め描いている。その意味で小津のするどい批判精神が素晴らしく発揮されてる作品で今更ながら名作であることに感動。やはり映画はストーリー運びなどに振り回されるものではなく1カット1カットを大切に観るものなのだ。

この「晩春」に長い間付いて回る近親相姦議論についても"壷"カットに関しての問題でも、今だ小津研究家の間では明確な結論は出ていないようだけど、個人的にはタブーに触れるという無意識下の意識として小津監督の中にはあったと思う。

素晴らしい映画だ。

2008年1月16日

古雑誌・アサヒグラフ増刊

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神保町の矢口書店で購入したアサヒグラフの増刊「追悼・三船敏郎」と「追悼・黒澤明」それと都築政昭著「天国と地獄 ドキュメント・憤怒のサスペンス」

アサヒグラフの方は発売当時に買いそびれたまま存在自体を忘れ去っていたものだけに、発見した時にもの凄くテンションが上がってしまい即購入。「追悼・三船敏郎」、「追悼・黒澤明」共にスチール写真やスナップ写真が充実していてファンには嬉しい内容になってる上に「追悼・三船~」の方では香川京子さんによる追悼記事が載っていてさらに大満足な買い物となった。

都築政昭著「天国と地獄 ドキュメント・憤怒のサスペンス」もやはりいつか「読まねば…」と思っていたところだったので合わせて購入。あの有名な特急こだまでの“身代金受け渡し”撮影が、全車両貸切の一発撮りだったためスタッフ・キャスト共に異常なテンションの雰囲気だった…などなど詳細に書かれて制作現場の熱気が伝わってくる。昔、この撮影で使った吉田カバン特注による身代金を入れたカバン小道具を拝見した事があるけど、その事も思い出しながら読んでいるとちょっと感動的な気分。

2007年12月31日

よいお年を

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2007年も終わりです。遊びに来てくださったみなさん、ありがとうございました。

2007年12月27日

映画『赤い鯨と白い蛇』と香川京子さん

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映画『赤い鯨と白い蛇』

香川京子さんの40数年ぶりの主演映画という事で観たが、作品の感想はというと香川さん、樹木希林 、浅田美代子、宮地真緒、坂野真理ら5世代にわたる女性の生き方を香川さん演じる主人公の戦争の記憶を軸にして~というストーリー展開の為、かえってそれぞれの女性の心の葛藤が薄くなり作品を通して伝えたかったテーマの訴求性を弱めてしまっているのが残念。いっその事、香川さん演じる主人公だけをじっくり描いても良かったではないかと思う。バランスよくそれぞれを描こうとするあまり単に淡々とした作品になってしまっている様な気がする。
たぶんこの作品のテーマを「さまざまな世代の人に“フワっと”でいいから感じてもらえればそれで良い」というような監督の控えめな意図が逆にあったのかもしれないけど。

それにしても香川さんは幾つになっても素晴らしい。好きな女優は色々いるけど、やはり最も好きな女優なのは変わらないな。 溝口、黒澤、小津、成瀬、等々、日本映画黄金期の巨匠の名作に数多く出演しているけど、久しぶりに観た溝口の『近松物語』のおさん役なんてホント何度観てもウットリしてしまう美しさだし、『東京物語』での京子役や黒澤の『天国と地獄』『悪い奴ほどよく眠る』で演じた三船敏郎の妻役なんかも決して出演シーンはそれほど多くないけどすごく良い。
個人的には黒澤の『どん底』での山田五十鈴の可哀想な妹役が一番印象的で好きだけど、お年を召してからも凛とした清潔感のある女性というイメージはまったく変わらない稀有な女優さんだ。
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2007年12月 9日

ヘッドライトが絞死刑と大島渚の『絞死刑』

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ああ、やっちまった…あるところで駐輪しておいたら強風で倒れていたので起こそうとしたが、起こすときに横着してガードレールとmetroに括り付けていたチェーンでググッと引張り起こしたら「コキッ!」とイヤな音がするではないか?ふと覗き込むと絡まっていたヘッドライトを支えている首が虚しくブラ~ン、もう完全に絞死刑状態で情けないお姿に…トホホ。 と、いう事でいっその事、ライトを電池式のモノに交換しようかとも思ったのだが、せっかくハブダイナモつけてるワケだから勿体ないと考え直し(電池式は電池交換が頻繁で電池代も馬鹿にならないので)壊したモノと同じライトを取り寄せで付け直した。アンティークな趣のあるヘッドライトのデザインは結構気に入っていたので、付け直した時はやはり嬉しかったが何とも無駄な出費となってしまった。

そう、絞死刑と言えば大島渚の傑作に『絞死刑』という映画があるのだけど、もう大分前に一回観たっきりなのでもう一度ちゃんと観てみたいと思っているのだが、私の通っているツタヤではレンタルされていない。「ん~DVD買えば?」という声も外野から聞えてきそうなのだが…そこまでは…あ~でも観たい。佐藤慶のナレーションが良いんだよなぁ…淡々としてて。

2007年11月22日

Metroプチ改造

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何だかんだといつの間にか“涼しい”から“寒い”季節になってしまったが、このままだと見る見る寒くなって結局あまりポタる事も出来なくなりそうなので、酷暑で怠っていた改造と備品を購入。まずは純正のハンドルグリップをERGON(エルゴン)レースグリップGC2に交換。形状が握った手の形にフィットするデザインなのでシッカリハンドルを握る必要が無いので手が疲れたりする事がなく距離を走る場合に最適。

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それと電車を利用して移動する時に自転車を入れて持ち歩く為の輪行バッグ、オーストリッチちび輪バッグPWもようやく購入。
当初の予定からはだいぶ遅れてしまったけど、ようやく少しだけ形が整ってきた感じ…あ、でもこれから防寒対策もしていかなきゃ…(苦笑)

2007年11月11日

久しぶりの自転車

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3ヶ月ぶりくらいに愛車メトロに乗った。熱中症になりかかってから涼しい季節になるまで控えていたのだ。タイヤに空気を入れたりちょっと整備してから出発。といってもその辺をグルグルしただけだけど。それでも私の住んでいる町は高いところにあるから実際の走行距離プラスαのしんどさがある。お陰で膝が笑ってしょうがないし、雨に当たって帰宅時には汗と雨とですっかりビショビショになってしまった。着いたら雨止んでやんの…トホホ。

2007年11月 4日

そろそろポタ日和?

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酷暑から自転車を控えていたが、そろそろ乗り始めねば。かつてサッカーと陸上、水泳と柔道で鍛えた足腰も急速に衰えている。もっとも、柔道のせいで腰は元々良くないけど。
小田原あたりまでポタってみようかと考えてもいるが、まぁこれはもう少し先の事として、鎌倉でシラス丼を食べて帰るくらいでお茶を濁しておこうかな。鎌倉なら自転車でも1時間掛らないくらいの距離なのだけど、坂が堪えるのだ。それでも上郷経由~鎌倉霊園回りをせず少々迂回コースだが、大船から北鎌倉コースを通ればいくらかはマシだろう。
ああ、自転車もう一台欲しいな。小径じゃなくてギヤも8変速のヤツが。

2007年10月17日

夕陽に染まる

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眠い…この季節はとにかく眠気が襲う。それと秋花粉でくしゃみが始まったのでうっとおしい。ハ、ハ、ハックショ~ン大魔王~♪って古いな…(苦笑)

ちょっと前まで携帯の待ち受け画面を美術作家のやなぎみわの作品「Elevator Girl」にしていたが、その美術作家やなぎみわのインタビューがpen/209号に掲載されていた。いつ見てもやなぎ女史はスタートレックに出てくるバルカン星人のような独特な雰囲気だ。

2007年9月29日

そばパスタ

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頂いたサンクゼールのそばパスタを食べた。信州産そば粉を使用してフィットチーネにしてある。ソースはパスタと一緒に頂いた和風ソースを合わせた。
ソバの香りはしっかりしていて、うん、蕎麦って感じだ。コシもある。ただ、合わせた和風ソースは思ってた以上に玉ねぎの酸味が強い感じでフィットチーネとは上手く絡まない感じだったので、今度はホワイトクリームでトライしてみよう。

2007年9月26日

月の輝く夜に...パート2

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中秋の名月というにはまん丸お月様ではないけど、パチリとな。

2007年9月25日

月の輝く夜に...

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ようやく涼しくなってくるようだ。それにしても今年は秋がこのまま無く一気に冬になると聞くが、本当だろうか?世界的異常気象の中で四季があるニッポンなどというのは、もはや過去なのか。

2007年9月23日

暑い夜にはスペイン・バルでサングリアを。

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時間調整のためにフラフラ歩いていて通りがかった「Bodegon Nogue」というスペイン・バルでちょいと一息。
店先の手書きメニューに“自家製サングリア”と書いてあったのに惹かれてフラフラ~っとお店に入り、早速サングリアをオーダー。程よい甘さと酸味が今日の様な蒸し暑い夜に清涼感を感じさせてくれる。
ところで、見慣れないお店だったので、女性店主さんに聞いてみると8月にオープンしたばかりとの事。さほど広くないスペースに3つほどのテーブル&カウンターの立ち飲み形式らしく、いかにもバルって感じ。それに女性もフラッと1人で立ち寄れそうな入りやすい雰囲気のお店。
ところで、あまりバルって聞き慣れない人もいると思うが、イタリアで言うところのバールというか、カフェと居酒屋を足した感じって言えばいいかな。

ま、今回は時間潰しに入っただけだったので、また今度、改めて行ってみよう。

2007年9月20日

見上げてごらん

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空を見上げればだいたい米軍機やら航空自衛隊機、民間航空機などが視界に入る。ある日の午後、遠くから見えた時は最初、飛んでいる角度に対する視覚的錯覚もあり宇宙ロケットが成層圏に向かって飛んでいる様に見えた。が、言うまでも無くそんな事はない。もっと言うとミサイルにも見えたが、これはもっとありえない。横須賀にミサイル基地などないし、仮にミサイルだとしても羽田空港にミサイルが向かう事はありえないのだから(笑)

それにしても直線が美しい飛行機雲だな。

2007年9月 7日

ルチアーノ・パヴァロッティ

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三大テノールで有名なルチアーノ・パヴァロッティが癌で亡くなった。U2のボノなどと交流を持ちオペラ歌手という枠を超えチャリティーコンサートを行ったりと、さまざまな場面で活躍をしていた人でもあり、私もあの歌声に魅了されていたひとりなので一ファンとしてとても残念。
他の三大テナーのドミンゴの演技力溢れる歌、カレーラスの情熱的な歌も、もちろん素晴らしいけど、聴く者を一瞬で圧倒させてしまうあの歌声と声量は、やはりパヴァロッティだけが持ち得た才能だと思う。近年、何度か引退宣言(覆してきたが)をしてきたし、年齢的な衰えもありとっくにピークは過ぎていたワケだけど…やはり完全無欠な歌声は素晴らしいというほかない。
確か93年だったか、日本公演で来日した時のキャッチフレーズに「史上最強の歌手」とあったが、まさにその通りだったと今でも思う。あらゆるジャンルの歌手の中でも最強ではないかと… あの歌声の前には他の歌手は尻尾まいて逃げるしかないだろう?と思ってしまうそれ位、個性が違う。マリア・カラス同様、パヴァロッティに代わる“声”を持つ人物はしばらく現れないんだろうな…重ね重ね残念だ。

今晩は久しぶりに『「マノン・レスコー」美しい人たちの中で』でも聴いて過ごそう。

2007年9月 1日

マイ茶筅

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以前、お茶でも立てようかと思い購入したまま眠っていた茶筅。今は直火式で淹れるクレマが出来ないエスプレッソに、たまに泡立たせたいと思った時に使用している。当然のことながら茶筅の穂数が多い方がきめ細かい泡がたつ。
それにしても、眠っていたままだった茶筅をコーヒーで活用する事になるとは思わぬ誤算?まぁ、ハッキリ言ってエスプレッソを茶筅で泡立てるというのはバリスタの宮前みゆきさんの真似。宮前さんは世界バリスタ選手権2007ので世界第4位になったUCCの女性バリスタ。

2007年8月29日

大人に要注意

アナタの周りには困った大人はいないだろうか?いや大抵どこの会社やコミュニティにも1人や2人は居るものだ。

凝り固まった何かの受け売りの様な説法を、さも自分の自発的思考であるかのように錯覚し、またそのように他人対して振る舞う。しかもその説法が狭量で欺瞞に満ちている事にも気が付かない性質の悪い大人は意外と多い。これが世間知らずで頭でっかちな大学生辺りなら「若いね」の一言で片付くのだが、いい年コイた三十路や四十路のこういう輩に出会うと、呆気に取られ思わず氷の微笑を浮かべてしまう。
もちろん、私とて他人様をどうこう言える程“出来た大人”だなんて思っているワケではないから半分は自戒も込めて書いているのだ…教育が偏っている結果なのか自身の都合の良いところだけを吸収した結果なのか分からない。それにしてもあまりに「木を見て森を見ず」「井の中の蛙、大海を知らず」な大人が多い。ファジーな時代に生まれ何もまだ成し得ない世代的なジレンマを抱えているという問題が根本にあるのは私もよく分かっているが…いずれにせよ、私の世代でもこの有様だ、さらに下の世代は推して知るべしだ。そしてこのような連中の共通パターンは自分の利益しか求めない事と自分が一番正しいと思い込んでいる事、それを他人に押し付けようとする事。気の毒に…思考の転換という柔軟さがないのだ、気の毒というほかない。

何がこういう人を育てるのだろうか?家庭環境?学校教育?宗教?政治?どれも要因の一つではあるだろうが、結局はその人自身がそういう自分を育んでいくのだろうな。

2007年8月28日

名画座

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めずらしく名画座のシネマジャック&ベティから映画のチラシが三枚投函されていた。
一枚目はリサ・モリモト監督&プロデュースのドキュメント映画『特攻TOKYO』、二枚目はやはりドキュメンタリー作品の『ひめゆり』。個人的には『特攻TOKYO』はちょっと興味がある。そういえば監督が来日して作品が特集されてたのをニュース番組で見たっけな。
そして三枚目は上の画像のドド~ンと『石原裕次郎特集』のチラシ。う~ん、カッコイイねぇ、太陽族。
この前に由比ガ浜などに行ったりしたのもあって少しベクトルが海に向かっている。「葉山にでも引っ込もうかな」なんて冗談まじりに思ったりもする。
『石原裕次郎特集』は8作品を2本立てに分けて上映するらしい。私は裕次郎の映画は半分以上は観ているのだけど、「黒い海峡」「帰らざる波止場」は未鑑賞なので、この二作品はちょっと惹かれる。特に「帰らざる波止場」には志村喬が出演していて石原裕次郎と共演していたなんて今まで知らなかったものだから、なおさら惹かれてしまった。う~んどうしよう。うまく都合付けばよいが…

2007年8月25日

生命と現実-木村敏との対話-

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マルティン・ハイデガーなどドイツ哲学をまったく読んでない私などには正直、チンプンカンプンな会話ばかりだし、殆んどが臨床現場における分裂病の考察に頁数を費やしているので、私の解き明かしたい疑問についての答えを読み見付ける事が本書からは出来なかったが、精神医学と哲学的思想、西洋・東洋哲学の差異などを交えつつ“集団としての主体”とか“個が種を含む”“自己と時間”など木村敏氏の哲学的な思考から臨床心理学との関わり方を突き詰めているテーマは中々面白かった。
精神医学を志すインターンなどが読んだらとても啓発される本なのではないかな。

2007年8月20日

夏の終わりと『オーシャンズ13』

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予てから予定していた『オーシャンズ13』を観た。
んまぁ、傑作を期待するような作品ではないので、ダイ・ハード4.0の時もそうだったけど感想は特に無し。前作の「12」よりちゃんと作っているし、アル・パチーノとエレン・バーキンは改めて言うまでもなく良い。こう暑い日が続くとこれくらいの娯楽作が丁度良い。


その後は友人と夏の終わりに浸るべく鎌倉・江ノ島へ。
それにしても鎌倉は思っていたより人が少なかったとはいえ、いつからあんなガヤガヤとした感じになったのだろうか?と思わずにはいられない。それを言ったら横浜も同じだけど、風情もへったくれもなくウザイ。ちょいとミルクホールでお茶したりしてさらに夕暮れの江ノ島付近まで行き食事。車中、友人の80's中心の選曲をBGMに盛り上がるも私の頭の中はサザンの『さよならのベイビー』がグル~グル~。夏の終わりのサザンの曲と言えば私は「さよならベイビー」しかない。もっと評価されても良い名曲だと思うんだけどなぁ~。

2007年8月18日

今夜のお酒は…

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いつもこの暑くてたまらない季節に決まって飲みたくなる凍結酒(氷結酒)。みぞれ状の見るからに涼しげなお酒をクイッと呑めばあら不思議、寝苦しい熱帯夜であろうとも心地よく眠りにつける。

2007年8月16日

何をイメージするか

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雲の見てるのは楽しい。石原良純じゃないけど、楽しい。時間や季節によってさまざまな表情を見せる。特にお気に入りは真夏の雲。セミの鳴き声をBGMに雲を眺めているとなんとも言えない気分になる。本質的に自分は悲しい部類の人間なのだろうと思う。別に深刻ぶったりブルーな気分に浸っているワケでもなく、ただ淡々とそう悟らされる様な気がするのだ。

2007年8月14日

天翔けるフェニックス!

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【phoenix】 想像上の鳥で、不老不死とされる。不死鳥。鳳凰。

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2007年8月13日

「オーシャンズ13」サントラと人妻

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「オーシャンズ12」サントラに続いて今回も「オーシャンズ13」のサントラを購入。もちろん手掛けたのはデビッド・ホルムズ。
映画のサウンド・トラックとして考えた場合「12」が1番好きだけど、この「13」も中々の出来。本編の舞台がベガスに戻ったという事と豪華出演陣という華やかさを反映させたとても跳ねた作品になっている。
それにしてもオーシャンズ・シリーズになると、とたんに肩の力を抜きすぎるソダーバーグ監督に対して音楽担当のホルムズは力を抜かないのがエライ。このオーシャンズ・シリーズは殆んど音楽のお陰でクオリティがギリギリ担保されているという事が分かる。まぁ、本編はまだ観てないけど正直、出来不出来はどうでも良い。エレン・バーキンが出ているから…。アル・パチーノと共演なんてもう、「シー・オブ・ラヴ」以来の事でそれだけでもう満足度100%だろう、きっと。


中野と三鷹に在住の友人と久しぶりに渋谷で会食。当初は永福町のイタリアンにしようかと思ったがお盆休み&予約なしモロモロで無難に宇田川のひもの屋になった。三鷹の友人はいつの間にか人妻になっていたらしい…ちょっと驚き。と、言ってもこの友人は彼氏と同棲していたので、それ自体は驚きに値しないのだが、やはり“人妻”という響きがね…違うもんだ。入籍おめでとう!


おまけ:渋谷109前でソフトバンク携帯のイベントで予想GUYに遭遇。猛暑の中、CMと同じスーツ&タイというビシッと決めた格好で登場していた。暑いだろーに汗ひとつかかずにエライもんだ。

2007年8月 5日

サバクノバラ【砂漠のバラ】ガサイタ

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アデニウム・オベスム。アフリカ原産の多肉植物。

2007年7月20日

宇宙へ

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pen 8/1の特集がロシア航空宇宙庁とNASA現地取材。
たいがいこういう企画はNASAのPR一辺倒なのが多いけど、ロシアの航空宇宙技術などにもスポットを当てていて面白い。

小さい頃、漠然とだが21世紀の未来には人類はスペース・コロニーへの移住を可能にしていてスペースシャトルは大量生産され常に数十機が地球の衛星軌道上にあり、宇宙開発は猛烈な勢いで進んでいくものと信じていた。それから数十年経つが私が思っていた以上に人類の宇宙への歩みは遅い…

ところで、宇宙が膨張し続けている事は私の様なシロートでも常識の話だが、宇宙開闢前の空間とはどんな空間だったのだろうか?

2007年7月12日

今年の夏は「Summer Clouds, Summer Rain」

先週末から蓄積疲労からか単に運動不足からなのかよく分からんが首筋が痛くなって寝返りもキツイほどだ…イテテテテ 。

Summer Clouds, Summer Rain

ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」をプロデュースしたジェシー・ハリスをプロデューサーに向かえジェシー・ハリスのギターと彼女の歌だけで制作された畠山美由紀のニューアルバム。ギターと唄だけのとてもシンプルな音がゆったりと奏でられていて気持ち良い。8月のモーション・ブルーでのライブもやはり行ければ行くべきかな。これからの本格的に暑い季節、日差しの強い昼間はこのアルバムを、そして寝苦しい夜にはジョビンのお馴染み「ストーン・フラワー」で爽やかに過ごせそうだな。

2007年7月 8日

散歩

いつものように元町を散歩中にストリート・ライブに遭遇。誰がやっているのかと思って見ると清水マリ嬢が熱唱中だった。
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2007年7月 3日

spec espaceのトランクショー

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ネタ切れ怠け気味な感じだ…
まるや眼鏡店で久しぶりのスペックエスパストランクショーがあったので顔出し。エスパスの新旧フレームがドド~ンと勢ぞろい。
最近はセルロイドやアセテートのフレームよりもβチタンなどメタルフレームに比重を置いているのだろう、フレームの空間デザインというテーマを突き進みつつ独自のステータスを築きつつある感じ。どんどんスペイシーな進化をしていっているのはとても眺めていても掛けていても楽しいので今後もますます期待したいところだけど反面、その代償なのだろうか?エスパスの持つ“エスプリの効きいたデザイン”という面が若干弱まりつつある印象も同時に受けるのが気になる。ここいらでいっちょ「エスパスでござい。」というドーンとエスプリ効きまくりのフレームも期待したいな。

2007年6月17日

ナポリ産エスプレッソ「Passalacqua」

抽出中
日頃、常飲しているエスプレッソはナポリのKIMBOで、毎日飲んでいるが飽きないので浮気をする事もない。官能的でパンチのある味に満足している私なのだが、KIMBOと同じくナポリ産の「Passalacqua」というエスプレッソが一部、巷でこのKIMBOよりも美味しいと囁かれている事を知り、ずーっと気になっていた。ところが、このPassalacquaというエスプレッソは日本では小売販売されてないし、そんじょそこらのカッフェでも飲めない。ちゃんとしたナポリ・ピッツァのお店でもエスプレッソにPassalacquaを出すところは少ないので中々機会に恵まれずにいた。「こうなったらナポリから送って貰おうか?」とも考えていたところなのだが、先日、このエスプレッソをお店で出している都内の某店が分け売りしている事を知り、購入する事が出来た。
早速、いつも使っている家庭用モカ(初代が壊れてしまって二代目モカなのでまだ年季が入ってない)で淹れてみたが、香りからしてすごく上品。酸味、苦味、甘味どれも強すぎず絶妙なバランスで、口に含んだ時の最初の香りと流し込んだ後に残る香りの余韻が二段でフワァ~広がり後味も良い。うん、凄い味だ。これを飲み始めたらKIMBOが飲めなくなるかも。という話もまんざら嘘ではなさそうだ。(どちらも特徴が違うので嗜好の問題とも思うが)
兎に角、しばらくは両方とも飲み続けてみよう。

2007年6月11日

古代式航海カヌー「ホクレア号」

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午後から雨も止んできたので、久しぶりに愛車メトロでサイクリング。
少し前のある日の事、車道から歩道に移ろうとした時に段差でうっかり進入角度を間違えてしまい、つんのめって転倒。仮面ライダーの本郷猛ばりに「とうぉぉぉぉぉぉ!」とジャンプした事があったのだがその時にヘッドライトの電球が切れてしまったので買おうと探したところ中々の曲者で同タイプのハロゲン電球の入手に手間取ってしまっていたのだ。

ちょこちょこと用件を片付けながら、久しぶりにぷかりさん橋へ行くと見慣れぬ舟が停泊していたので近くまで観に行くと、それは古代式の航海カヌー「ホクレア号」というカヌーだった。なんでもハワイ語で「幸せの星」と名付けられ、ハワイ、ニュージーランド、イースター島を頂点として結んだ約3,400万平方キロメートルの海域"ポリネシアン・トライアングル"をポリネシア人の祖先たちがカヌーで海図やコンパスを使わずに行き来し、太平洋に散在する島々に定住を始めたというポリネシア人起源・拡散説の科学的な立証を目的に当時の形状を模したもので天体や自然現象の法則から針路を定める伝統的な航海術"スターナビゲーション"によって針路を決定していくものとの事。
今年1月にハワイ島からミクロネシアの島々を経由し、沖縄、熊本、福岡、山口、広島、愛媛を経て横浜に入港したらしいのだが、今回の寄港は1881年に当時のハワイ国王が世界周遊の中で横浜に立ち寄ったという過去があり、なおかつ日本を訪問した初めての国家元首だったという事が今回の寄港イベントに繋がったらしい。
残念ながら今日は天気が悪くて乗船見学会は中止になっていたようだけど、1週間くらい停泊しているらしいのでまた週末に行けたら行ってみようかな。

ホクレア号が横浜にやってくる(HOKULEA)公式サイト

2007年6月10日

横須賀 記念艦「三笠」

戦艦三笠
久しぶりに横須賀中央の記念艦「三笠」へ。
三笠内部ではちょうど連合艦隊司令長官・東郷平八郎に関する秘蔵の絵画・書跡・写真・彫刻等を展示した「東郷平八郎展」を催していたので渡りに舟で見学。
それにしても三笠に乗艦するのは小学生くらいの時に2、3度乗艦した以来だから20数年振りだな。
前甲板から司令長官公室07.06.10
機械水雷三笠公園猿島

2007年6月 2日

清家千晶さんのライブ

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先日、清家千晶さんのライブに誘われて渋谷のSPUMAというカフェ・レストランへ。
SPUMAに行くのも清家千晶さんの音楽を体験するのも殆ど初めての事だったが、どちらも久しぶりに味わう新鮮な感覚。
SPUMAは想像していたよりも広くなくマッタリ感が漂うお店。私が店内に入った時は別のアーティストがプレイしていたので既に居たお客達が作り出していた雰囲気なのかもしれないけど、いつもそういう感じなのだろう。
清家千晶さんの音楽は殆ど初体験だったので、かえってそのお蔭で頭の中で先回りしたりせず瞬間を楽しむというライブ本来の醍醐味みたいなモノを久しぶりの感覚として味わう事が出来たし、線の細い感じではないかな?と勝手に思い込んでいた彼女も彼女の歌う姿や歌声からはそんな私の思い込みとはまったく違うエネルギーが発せられていて、とても(ある作家の表現を借りると)“ズカッとした”印象だ。この私の思い込みを打ち砕く意外性は私自身とても心地良い意外性の連続で楽しかった。

そういえば、私がついたテーブルは演奏を観るには程よい距離だったのだが、プレイヤーと真正面で目線の高さも丁度良い事もあってライブ中、ジーッと眺めていると目線が合ってしまうのが妙に照れくさかったな。

2007年5月30日

歴史読本でも…

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昔はよく読んでいた新人物往来社の歴史読本。最近は本屋に行っても滅多に手に取る事がなくなっていたが、フッと別冊歴史読本『華族歴史大事典』の文字が眼に飛び込んできたので、手に取りパラパラと中身をめくって、「たまにはいいか…」となんとなく購入。
さっそく暇な時に読み始めてみると中々面白い。華族についての基礎知識が細かく丁寧に書いてあり今更ながら「ああ、なるほど、そういう事なのか~」と言う様な素朴な疑問について解説してあるし、華族の事件簿なる章もあって、数々の醜聞に塗れたお話も紹介している。そして一番楽しい特集の華族1000家全一覧だ、思い立った時にパッと調べられるのでありがたい。
そういえば私は昔からこういう“何とか一覧”とか“大事典”とかの類が好きで、子供の頃に初めて買った事典は世界の歴史人名事典だったし、別冊歴史読本関係では「幕末維新最後の藩主285人」とか「徳川将軍家血族総覧」などのタイトルを見るとついつい購入してしまったっけな。

2007年5月27日

大切なデータのバックアップは怠らずに。

お坊さんから大切な檀家さんのデータが入ったCD-RWが壊れたらしく、データの復旧を頼まれた。
まぁ、致命的な問題には至らなそうなのだが、膨大な紙資料からデジタルデータに起こしただけにこのCD-RWが飛んでしまうと大変面倒な事になるとの事…トホホ。俺はデータ復旧の仕事は受け付けてねーっての。
まぁ、8割くらいは吸い出せるので大した事はないのだけど、CD-RWを繰り返し使用するのはいけませんねぇ…

2007年5月20日

HUMAN AUDIO SPONGE 高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣 LIVE

HUMAN AUDIO SPONGE
待ちに待ったHuman Audio Sponge [高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣]によるSMILE TOGETHER PROJECTのSPECIAL LIVE。会場はパシフィコ横浜国立大ホール。
座席に着くまでの間、フロアをウロウロと物販を眺めていたら信藤三雄氏を発見!お見掛けしたのは昨年の監督作品「男はソレを我慢できない」の舞台挨拶以来かな。話によると崔洋一監督など多数の著名人が来ていたらしい。それにしてもプレス関係者が多かったなぁ~。あんなにプレスがウジャウジャのライブ観るのも久しぶりだし、テレビ放送もあるらしくNHKの撮影クルーもウロウロ。
場内はサポート・メンバーの高田蓮くん、オフィス・インテンツォの権藤知彦くんと高野寛くんが現れ、すぐ後に主役の3人がステージに登場すると、もう私にはHUMAN AUDIO SPONGEではなくYMO以外の何者でもなくなってしまった、感無量だ。92年のYMO再生IN東京ドームのチケットを取れなくて悲しかったあの時から早15年…しかも横浜でこの3人を拝めようとは…
メインMCの幸宏氏が「このメンツでメインのMCを務めるなんて…」みたいな事をいいつつお馴染み「チョット、あがってま~す」の一言からスタート。まずオープニングは「以心電信」から細野晴臣トリビュートの「スポーツマン」と2曲続けてのプレイでのっけから私は興奮状態。
曲目を覚えてる限りではスケッチショウから『Mars』『Chronograph』『Flakes』『Fly Me To The River』『Turn Turn』、教授ソロ曲からは『War&Pease』など。この辺りは以前のHUMAN AUDIO SPONGEのライブと殆ど同じだが、やはりYMOからの選曲が多いのが今回の特徴だろう。そういえばMC中の幸宏氏が「3人で喋るの緊張するねぇ…教授と細野さん2人で喋った事殆ど無いでしょ?」、「教授の提案で今度YMOという食事会します、お茶する?教授」などと言って笑いを取っていたが、御三人の近年の関係性がYMO曲の演奏数にも現れている感じ。YMO曲は『以心電信』『音楽』『CUE』『RYDEEN79/07』等々。『音楽』など教授がちゃんとリードボーカルで♪~き~みは、地図帳ひろげて、音楽~♪って歌ってたし、2度目のアンコールで演奏した「CUE」では幸宏氏の代わりにドラム叩いて相変わらずサービス精神旺盛な教授らしい遊びもあって言う事なしのライブだった。
それにしても細野さんのベースはホントに渋かったなぁ~。

HUMAN AUDIO SPONGE 高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣 LIVEの続きを読む

2007年5月 6日

細野晴臣トリビュート・アルバム

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バラエティ豊かな細野氏の楽曲をこれまたバラエティ豊かなアーティスト達によって再び息を吹き込まれたトリビュートアルバム。
ヴァン・ダイク・パークスの「イエロー・マジック・カーニバル」なんて“ズズ~ザザズ~♪”だし、相変わらずクリーチャーズは「ハイスクール・ララバイ」でもゆらゆら揺らぎまくり。どんな唄でもドラマチックに歌いこなす畠山美由紀 + 林夕紀子 + Bophanaの「ミッドナイト・トレイン」に至ってはいう事なし、和製スリー・ディグリーズと言っていいかも。ただ…久しぶりに歌声を聴いたカヒミ・カリィはいくら集音マイクの性能が上がってるからって囁くにも程があるんじゃないかなと思うけど。

それ以外にも「北京ダック」「三時の子守唄」や「蝶々さん」などなど細野氏の名曲を新たな気分で聴く事が出来たし、映画「バベル」でも教授の「美貌の青空」を久しぶりに耳にしてなんか19日のパシフィコ横浜国立大ホールでのHUMAN AUDIO SPONGE〔高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣〕スペシャル・ライブに向かう気分に弾みがついた感じがする。

2007年5月 5日

幸せなひととき

siesta
シエスタ中の見知らぬ女性。

うつ伏せでしかも靴も脱がずに熟睡の様子。気持ち分かるよ、間違いなく夢など見ていないだろう。それくらい心地よい午後だ。


2007年5月 3日

ポニータクシー

PONY TAXI
ポーカーフェイス横浜赤レンガ店で開催中のOLIVER PEOPLES FAIRを覗きに行く途中、偶然出くわしたポニータクシー。
ベロタクシーや人力車は良く見掛けるけどポニータクシーを見たのは初めてだ。良いねぇ、ちょっと乗ってみたいかも。
実は自転車に乗ろうと思いついた時、乗馬クラブに通うか自転車に乗るかちょっと悩んでとりあえずは身近な自転車にしたのだが、出くわしたポニーを眺めていたら、やっぱり乗馬もそう遠くないうちに始めたいなぁ~とフツフツとした気持ちが湧き上がってきた。

単純だな…俺。

2007年5月 1日

スイーツビール

スイーツビール
沖縄県伊平屋島の黒糖を使用した黒ビール「黒糖スイートスタウト」(左)と、バニラビーンズで香りをつけた黒ビール「スイートバニラスタウト」(右)
なんでもサンクトガーレンという地ビール製造メーカーがバレンタイン時期に発売したチョコレート風味のビールが1日半で2万本を完売したのを受けて発売を決めたものらしい。
個人的にはスイーツかなぁ?という感じ。これならむしろもっと黒糖の深みやバニラの甘さを強く効かせてスイーツっぽさを際立たせた方が良いのではないかと思う。私なら黒ビールは普通に飲みたいと思うから、逆に後味が邪魔に感じてしまう。まぁ、特別ビール党ではないし、黒ビールにウルサイ訳ではないからそう思うのかもしれないけど、“この程度のやり過ぎてない位が丁度いい”という事なのかも。

2007年4月30日

写真で一言

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実は洋食苦手?

2007年4月22日

デジカメを新調

IXY DIGITAL10
コンパクトサイズのデジカメを新しく新調した。以前使用していたコンパクトカメラがぶっ壊れていた事もあり、ここ最近は携帯電話の200万画素カメラかデジタル一眼レフを主に使用してきたけど、自転車に乗り始めた事もあって、さすがに携帯性に優れたコンパクトカメラの必要性を改めて感じたので購入する事にした。
選んだのはキャノンのIXY DIGITAL10。チタンボディがかっこいい1000万画素のIXY DIGITAL 1000と悩んだのだが、IXY DIGITAL 1000は重量165gに対しIXY DIGITAL 10は125gと軽い。(重いのは一眼レフだけで充分)スペック的には特筆すべき機能があるワケではないけど個人的にはISO感度1600まで対応していて撮影の最中でも感度数値の確認と変更も容易なのが好印象。それ以外の機能も他のIXYシリーズと比べて遜色ないクオリティに仕上がってると思うし、何よりスクウェアな外観と軽さが決め手になった。
これから活躍しそう。

2007年4月19日

いつもハッピーな魔法のお酒

クエルボ・クラシコ
アルコールで酔って乱れる事など出来ないので、簡単に酔いが回ってしまう人をいつも羨ましいと思っている。生まれもってアルコールには強い方だから、心地よい酔い方をするには40度以下のアルコールなどはリキュール類を除けば、ほとんど眼中なし。
スピリッツ類はなんでも好きで飲んでいるけど、そんな中でも味といい、飲んだ後の余韻といい、とても心地よい気分で次の日を迎える事が出来るお酒といえばテキーラに敵うモノはないだろう。テキーラの酔い方は独特で、いきなり脚にくると言うが、確かだ。でも本当は口当たりが良いからついつい飲みすぎてガクッとくるだけだと思う。いかにテキーラであっても適度な量でいきなり脚にくると事など無い。でも、この「脚に来る感じ」というのは適量であっても僅かに感じる事は出来る。まさに、脚に来る感じを待ち受けている時が心地よいのだ。柔道の絞め技で落とされる感覚とでも言うか…それにちょっと飲みすぎてもテキーラは次の日に残る事はない。その辺がバーボンやウォッカと一線を画す理由だろう。
竜舌蘭の香りが口当たりも爽やかで、それでいて飲み終わった後のスーッと腰から脚にかけて力が抜けるようなリラックスした気分。どんな時でも飲めばえも言われぬ幸福感に包まれる不思議なお酒だ。

2007年4月16日

自転車新生活2日目

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昨日に引き続き今日もポタリング。
サイクルコンピュータをまだ未実装なので正確な距離計測ではないけど、この2日間で約48kmは走ったな。

2007年4月15日

自転車新生活初日

07.04.15a.jpg海上保安庁基地に停泊中の巡視船チューリップ祭り07.04.15d.jpg
購入していたDAHONのMETROが届いたので早速、慣らし運転がてら初ポタリング。
ポタ中、アジャスターによって高さを調整できるハンドル・バーとシートをチョコチョコ調整しながら走行するも中々調子が良い。走りは安定しているし、ブレーキの効きもよい。それになにより小径自転車なので、街中の混雑でもやはり小回りが利き地面に足をあまり着く事なくバランスが取れるので楽チン。ただ長時間の走行だと案の定、尻がいたくなったので、シートは交換の必要があるかも。後、欲を言えばギヤがもう一速あると良かったなぁ。このmetroは6速なのだ。
ま、それでも自分の脚でこぐ自転車に乗って受ける風はとても気持ち良くて満たされた贅沢な時間を過ごしているようだった。帰宅してからは筋肉痛がツライが…(苦笑)

2007年4月14日

デスクトップピクチャー第三弾

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桜のデスクトップピクチャーを作りました。前回と同様、ピクチャーサイズは以下の通りです。1920×12001680×10501440×9001280×8001024×640気に入って頂けた方は、お使いのPCに保存してお使い下さい。ギャラリーの方も合わせて更新。

2007年4月12日

自転車生活?その2

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この間も書いたけど、自転車生活を始めるべく色々な自転車を調べていて迷走中だったけど、改めて購入ポイントを4点に絞ることにした。その4点とは…

1.折り畳み式で室内保管が出来る事。
2.街乗り自転車らしいアーバンなデザイン。
3.機能性を疎かにしていない。
4.リーズナブルなお値段。

以上の点にポイントを絞り調べたところ、『DAHON』というメーカーがある事を知った。このDAHONとい自転車メーカーは最初に折り畳み式自転車を手がけたメーカーで折り畳み式自転車専門メーカー。(折り畳み式以外の車種もあるけど)それにデザインがなんともレトロ調でかつシンプルなシルエットで街乗りにはピッタリなデザイン。そして何よりお値段がリーズナブル!もし自転車に乗る事がなくなったとしても失敗した気分にならずに済みそうだ。このDAHON、車種も色々あり、またその中でどれをチョイスするか迷うのだが、エントリーモデルに『metro』というネーミングのモデルを発見!昔から何故かmetroという響きに弱い私は「おお~これにしよう。」と心の中では即決状態だったが、そうは言っても自転車は中学以来殆ど乗っていないド素人、スペックをもう少しシッカリと吟味する必要があると思い直し、今一度冷静な視点で検討検討…

そして検討の結果、metroで問題なぁーし!という事でおそらくmetroで決まりでしょう。

2007年4月11日

横浜市三千分一地形図

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最近はテレビ番組等でもやたら利用されているGoogle Earthだが、このGoogle Earthを利用した地図を横浜市が提供している。
それは「三千分一地形図」というもので、欧米の都市計画の基礎資料を参考に縮尺3000分の1、東西2400m、南北1800mの図郭とし、当時の横浜市域を53図葉でカバーするというもので、戦前では昭和13年まで三千分一地形図が作成されていたらしいがその後、戦時体制になり作成が出来なくなっていた残り部分を昭和24、25年に作成し最後の三千分一地形図として完成させたその「三千分一地形図」を横浜市がデジタルデータ化したものをウェブサイト上で閲覧する事が出来るようにし、またGoogle Earthに読み込ませて表示させる事も可能にしている。

自分の今住んでいる場所や馴染み深い場所が戦前にはどういう地形をしていたのか照らし合わせて見るだけでも結構面白いかも。東京や他の地域でもこの様な地図を提供しているのかな?もしまだなら是非にGoogle Earth対応をしてもらえると良いなぁ。

Google Earth
横浜市まちづくり調整局都市計画課GIS推進事業「横浜市三千分一地形図 」

2007年4月 9日

自転車生活?

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運動不足を適度に解消しつつ、それでいて気軽に始められる趣味としてクロスバイクの購入を考えている。街乗りを主として考えているのでマウンテンバイクである必要はない。
最初は単なる思いつきで“原チャリの代わり”位のつもりだったが、どういう自転車が街乗りや、自分のライフスタイルに適してるか?機能性は?デザインは?価格は?などと調べているうちにだんだん欲が出てきて、BD-1の折りたたみ式小径自転車に注目。「これなら車や電車に載せて移動し、移動先でポタリングなんてのも悪くない。小径なら街中でも小回りも利くしなぁ~」と思いが巡る巡る…。ただ!このBD-1は、結構いいお値段するのだ。もちろん、自転車愛好者の人達からすればごくごく当たり前の投資額なのかもしれないが、私は単なる“思いつき”で始めようとしている初心者なだけに、あまり頑張りたくはないし、自転車生活の楽しさを感じ始めてからでも遅くはないのかも。それにしても、一言で自転車と言っても、本当に沢山のメーカーや車種があり、価格もピンキリで迷ってしまうが、ゆっくり決めよう。

2007年3月26日

ボンゴレビアンコ

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札幌の親戚から大きいアサリが届いた。とりあえず最初は酒蒸しにして美味しく頂いたが、残りをどう調理して食すか考え、やはりパスタで頂こうと久しぶりにボンゴレ・ビアンコを作ることにした。写真が上手く撮れずあまり美味しそうに見えないのはご愛嬌。それにしても結構な大きさのアサリだ。向こうでキロ1,000円だそうだが、こっちではこの大きさのアサリはあまり見かけないし、間違いなく1,000円では買えない。持つべきものは遠くの親戚。…なんてね。


最近とても笑止な人物に出会った。なんというか…もう滑稽というか陳腐というか今だにあんな奴いるのか?とでも言いたくなるような化石的存在。いやもう少し深く思いを巡らせてみると今だからこそあんな輩が多いのかもしれない。詳しく書けないのが残念だが、ようするにオコチャマ、青い青い。こういう輩と同じ旗の下にいるのは本当に苦痛だ。
私もエラソーに人様を論評出来るほど人間ができているとは言えないが、だからこそ独りよがりな思考や行動は慎むべきだという事を自分に戒めたい。人の振り見て我が振り直せ。

2007年3月 2日

偉大な俳優

三船敏郎&鶴田浩二
昨年末から黒澤明の映画作品をゆっくりと観返してきたが、その殆どで主演をしている三船敏郎がつくづく良い。“世界のミフネ”として外国映画にも数多く出演している人だが、必ずといってよい程「黒澤明に気に入られたからこその名声だ」というような事も言われるが、(もちろんその指摘も間違ってはいないが…)それだけではない。いかに黒澤明といえど三船敏郎という金の卵と出会わなかったら今ある黒澤映画とは大分違う展開を余儀なくされていた事だろう。大体が名監督と名優のコンビが誕生するからその作品がレジェンドになるワケで…J・スチュアートだってヒッチコックと多くコンビを組んだし、アル・パチーノとコッポラ、デ・ニーロもスコセッシ、比較的に近年だとルーカス&ハリソン・フォード・コンビも同様だ。
三船敏郎は堂々とした小細工しないオーソドックスな芝居をするので、一本調子に見えてしまいがちだが、表情と身のこなしで完璧な表現をしている事がちゃんと観てればすぐ分かる。もちろん「監督の演出が素晴らしいからこその役者が輝くのだ」と、言われればそれまでだが、その監督の高すぎる期待に応え続けた三船の凄さ。それに三船は身体的にも素晴らしい。有名なエピソードだけど映画「用心棒」での殺陣で彼の振り回す刀のスピードがあまりに速い為に撮影フィルムのコマに剣先が映ってなくてフィルム編集時に困ったという話があるし、「隠し砦の三悪人」劇中で猛スピードで走る裸馬の上で両手を手綱から離し刀を上段の構えで平行しながら騎馬武者と戦うなんてシーンも見事にやってのけている。猛々しいイメージばかりが強調されるが彼の演じ方にはちゃんとユーモアも含まれているし、何よりも台詞のない顔アップだけで画面がもってしまう存在感が無条件に素晴らしい。これほどの俳優を今の時代に見つけることはほぼ無理だし、もう現れないだろう。この間お亡くなりになってしまった丹波哲郎氏もそうだが、本当に個性的で独特の味がある俳優が少ない日本になってしまったなぁ~と改めて残念に思う今日この頃。

2007年3月 1日

バベルの塔

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東京都知事選の民主党候補者問題など、都民にとっては無関心ではいられない東京都知事選。
目黒が本籍地だが都民ではない私には投票権はないのが残念だけど、まぁ、黒川記章氏が言っていた「ここいらが石原都知事の引き際」の意見には同感。衆議院議員時代から口ほどに実績がないこの大先生はかつてのトラウマ(美濃部都知事に敗れた事)を克服するという自尊心の為に都知事となって2期8年と努めてきたが、結局たいした事も出来ずじまいで、挙句に五輪誘致だと言い出す始末には閉口だ。オリンピックなんて一度やれば充分だし東京がやる程の事も無いと小生は考えるが結局、五輪後の都市再整備が重要でゼネコンも期待しちゃう巨大プロジェクトだから手を挙げたのだろうな…これだけを取ってもこの人の“焼がまわった”事の一例だ。型に捉われず発想豊かな感性がたまに覘くので嫌いじゃないんだけど、結局いつも看板倒れなのもこの人の特徴。公私混同が目立ってきたなんて批判もあるが、これは運輸大臣時代からちょくちょくあった事なので、これに関しての報道には正直「何をいまさら」だけどね。それにしても現都知事の黒川氏立候補に関するコメント、「建築家の都知事というのはちょっと怖い気がするねぇ~」発言はどうなんだろうか?彼のコメントの背景はなんとなく想像は出来るけど、それを言ったら純文作家が都知事というのも充分怖いけどね~言論人なだけに。

ま、それはさておき、黒川記章氏の師匠の故丹下健三氏設計のあの醜悪で雨漏りの酷い都庁舎は私の大嫌いな建築物だが、黒川氏に「師匠の設計した建物をどう思っているのか?」について氏の私見を拝聴してみたいと思っている。だれか新聞記者の人質問してくれないかな。氏が意外にも「私が都知事になった暁には都庁舎を私が設計し直します!」なんて言ってくれたら、もうギャグになるんだけどな。

2007年2月28日

わたし

わたしはわたす

あなたをわたす

あなたへわたす

わたしもり

by 谷川俊太郎


なんとなく精神的に余裕がなく、追い詰められている今日この頃…
自分自身のバランスが悪い事を自覚しつつも仕事してテキーラあおって寝る毎日。休日それなりにリフレッシュしてるつもりなんだけどなぁ…蓄積疲労か。色々な生活のルーティンを変えてみるかな。

2007年2月22日

オーセンティックなオリバー・ゴールドスミス

OG
しばらく休止していた英国のアイウェア老舗メーカー「オリバー・ゴールドスミス」がとても気になる存在だ。オリバー・ゴールドスミスと言えば60~70年代に一世風靡したメーカーでオードリー・ヘップバーンやピーター・セラーズ、グレース・ケリーなどに愛されたブランドで、画像を見ても分かる通り、8mm、10mmの生地を使ったボリューム感たっぷりで存在感バツグン。常にアバンギャルドとトラディショナルが同居する英国らしいモダンでエレガントなラインがもう惚れ惚れする。カッコイイけどエレガントさに欠ける日本のメーカーには絶対真似の出来ないデザインだ。
画像のサングラスは今めちゃくちゃ気になっているフレームなのだが、これももちろん復刻で元は英俳優のマイケル・ケインの為に昔デザインされたモデルらしい。今も元気なマイケル・ケインは私もお手本にしたい程の伊達男だけど、私がこのサングラスを掛けたって到底マイケル・ケインには近付けそうもない…けど、“欲しい”と思わせる。
ちなみにオリバーは英国に今現在たった一人しか存在していない職人さんが作るハンドメイドラインと日本の優秀な岐阜の工場で作るレディメイドラインと存在するのだけど、この画像のフレームはハンドメイドラインの品で受注生産で三ヶ月待ちらしい。しかもプライスも中々のお値段。
いつか私もこのオーセンティック・デザインのゴールドスミスにチャレンジしてみたい。

2007年2月17日

2007春節と米素多奈弼

春節
今日から中華街は春節に入りいつも以上に賑わいつつある。ちなみに春節とは旧暦のお正月で18日が春節にあたる。
ところで、最近ちょっと目の疲れを強く感じるので、薬膳青菜ソバを食べに久しぶりに米素多奈弼へ。
米素多奈弼(ミスターネイビー)の薬膳ソバは、お客のその時の体調に合わせた漢方を調合して調理してくれる。あっさりめの優しい味で美味しいし場所的にも穴場なので観光客を避けたい時や疲れを感じている時などはとても助かるありがたいお店だ。

2007年2月10日

ステンドグラス

フラッと散歩中にパチリ。

色鮮やかな宇野沢組ステンドグラス製作所作のステンドグラス。関東大震災で焼失したのを昭和2年に復旧したとの事。
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中国東北料理

ちょっとフカヒレが食べたくなりフカヒレ炒飯かフカヒレ中華そばか悩んだ挙句、フカヒレの姿煮を食べる事にし、立ち寄ったお店は中華街朱雀門そばの小翔記というお店。
中国東北料理専門のお店という事で中華街では結構珍しい部類だろうが小生にはどのあたりが東北料理なのかイマイチ分からなかった。まぁ、特色を感じさせる品をオーダーしてないという事もあるが…
味は個人的には普通。「なんだ普通かぁ~」と思うなかれ、これは料理の質低下が著しい中華街に眉をひそめる私にとっては好意的評価だ。こじんまりした店内はまだ新しいのでキレイだし、接客も悪くない。女性客をターゲットにしているせいか結構気を遣ってるようだ。
ところで、このお店の場所は昔、アメリカンハウスというカウンターバーがあって10数年前は良く行っていたのだが、数年前にみなとみらい地区へ移転してしまい残念に思っていた場所なのだ。その後は一時期、蕎麦屋が入っていたりした(知人の話によると美味しくなかったらしい)がこの小翔記は是非、定着してもらいたいものだ。
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2007年2月 7日

デスクトップピクチャー第二弾

です。
新作壁紙
1920×12001680×10501440×9001280×8001024×640気に入って頂けた方は、お使いのPCに保存してお使い下さい。ギャラリーの方も合わせて更新。

2007年2月 6日

久しぶりにデスクトップピクチャー

なんぞ作ってみた。と言っても何もしてないけど…今回のピクチャーはワイドモニタ対応にしてみたりして。
新作壁紙
1440×9001280×8001024×640気に入って頂けた方は、お使いのPCに保存してお使い下さい。

2007年1月25日

記録

中々更新する余裕が無かったので間隔が空いてしまったけど、ネタ無しなのでせめて先週鑑賞した映画と読んだ本を記録しとく。

(書籍)
木全 賢著「デザインにひそむ<美しさ>の法則」 ソフトバンク新書
鈴木 隆著「匂いのエロティシズム」 集英社新書

もちろん2冊とも初読。

(映画)
ジャン=リュック・ゴダール「アルファヴィル」
黒澤明「悪い奴ほどよく眠る」
黒澤明「赤ひげ」

「アルファヴィル」は初鑑賞。いつも不可解な印象のゴダールによるSF映画。ストーリー性よりも視覚的にメッセージを発する手法を好む彼特有の"ぶっきらぼう"とも思える編集にいつも困惑させられるが癖になる。テイスト的には昔、渋谷の映画館で観たエンキ・ビラルの「ティコムーン」がフラッシュバック。...本末転倒?
黒澤明の2作品は何回目かの鑑賞。どちらも身震いするほど素晴らしい作品。


2007年1月 8日

東急東横「世界遺産写真展」

昨日は渋谷で新年会。なので、ちょっと早めに東急東横店で催されている「世界遺産写真展」を鑑賞。
展示内容は「自然」「文化」「日本」の3つのカテゴリー別で構成されているのだが思っていたより混雑していてちょっとビックリだったが、場内では案外じっくり鑑賞出来たのであまりストレスは感じずに済んだ。写真は一流のフォトグラファーによる超一流の風景写真の数々で壮観。個人的には「モン・サン・ミシェル(修道院)」と「シナイ山」に想いを巡らせて時間を忘れ見入ってしまった。それにしても、大自然の迫力と人類文化の迫力を同時に鑑賞出来るという写真展はありそうでないので、こういう機会は結構貴重。

RAPHAEL SEBBAG
この画像は「世界遺産写真展」を後にし、ふと立ち寄ったHMVでUnited Future Organizationのラファエル・セバーグ選曲によるコンピレーションCDを試聴した時に撮ったPOPの写真で、ラファエルが自らのPOPにサインを落書きした跡。(昨年末にHMVでプロモーションをしたらしく、おそらくその時にサインしたと思われる)

2007年1月 6日

2007初夢

今日、初夢を見た…。
それにしても、とても奇妙でリアルな夢だった。そして毎度の事ながら夢はカラーだ。
愛用ルパンマグ
その夢はなんと、『ルパン三世』でお馴染みのキャラ、“銭形のとぉっつぁん”のアテレコをしている声優の納谷吾朗さんがお亡くなりなった…。というニュースを家のテレビで観ながら偲んでいる。という内容だったのだ…。なんのこっちゃ??
当然の事ながら納谷吾朗さんはお歳を召しているとはいえ、お亡くなりになどなっていない。
納谷さんの吹き替えと言えばチャールトン・ヘストンやジョン・ウェインなどが最高に好きでいるのに、何故そんな夢を見たのか…?自分でも理解不能だ。

2007年1月 5日

ギャラリーページ更新

Optical planet
ギャラリーページを久しぶりに手直しして2007年度用ページも作り、これでまた1年間のスナップ写真を公開する準備が完了。
しかし、改めて自分が撮影してきた画像を観てみると、なんと照明関係の写真の多い事か…

それでも懲りずに今年も光と陰にこだわり続けてみよう。

2007年1月 1日

2007年元旦

あけましておめでとうございます。
元旦

2006年12月24日

氷川丸、継続保存へ

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25日で営業終了してしまう氷川丸とマリンタワー。マリンタワーはリニューアルし、再開する事が決まっているが氷川丸の方は不透明なままで結構、気を揉んだが氷川丸を保有する日本郵船が継続保存する事を決定したよう。2007年度中をめどに補修工事を完工するとの事。

日本郵船ニュースリリース

2006年12月23日

spec espace

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ブログ移行後、初の眼鏡ネタで今年最後の購入となったspec espaceの眼鏡“ES-5042” このES-5042という眼鏡フレームは以前、デザイナーの山岸誉氏に「今までデザインしたフレームで一番技術的に苦労したフレームは?」と質問したところ「これですかね。」と言っていたフレームで、さらにその理由を聞くと「カーブのきついフレームに度付きレンズを収められる様にする為、レンズをはめ込む部分の縁取りをわざわざ削りだしています。とても時間と手間が掛かるので職人さんから悲鳴が上がります。」と言っていた。なるほど…これぞまさにデザイン。 “デザイン”は造形美と機能美の融合物でそのバランスが取れていて、なおかつデザインそのものが主張してないものがグッドデザインだと私は思っているのだが、このフレームは見事にそれらを満たしている。 spec espaceの眼鏡はどれも曲線が特徴的だが、フレーム自体が主張しすぎない。その程よさが気に入っている。昨今の眼鏡ブームでたくさんのアイウェアブランドが注目を浴び、どこもさまざまな個性と挑戦的なデザインで勝負しているが、spec espaceが私の選択基準の中でプライオリティが高い『程よさ』を上手く表現していると思う。

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購入した石川町のまるや眼鏡店で頂いた財団法人日本盲導犬協会に売り上げの1部が寄付される盲導犬の育成普及の為に寄付されるバンド。横浜元町や山手界隈は犬を飼っている人が多いけど、少子高齢化の昨今、ますます盲導犬の存在や果たす役割は大きいと思うのでそれらの育成に少しでも役立てられるというのはとても有意義な事ではないかな。

2006年12月13日

あちち…

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決して左手に赤マジックで落書きした跡ではない。女性や猫に引っ掻かれた跡でもない。数日前にうっかり熱湯をこぼした火傷の跡。いや~久しぶりに熱かったなぁ~。
これからますます寒くなりますがみなさんも火傷にはご注意を。…水膨れにならず良かった。

2006年12月10日

キューバ映画祭2006と表参道イルミネーション

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渋谷ユーロスペースで行われているキューバ映画祭2006へ。
『天国の晩餐』『ハローヘミングウェイ』等々観たい作品が色々あったが、モロモロの都合で『ルシア』という作品を鑑賞。ストーリーはオフィシャルサイトから引用させて戴く。
「-スペインからの独立で揺れる1895年、愛しい人に裏切られてしまうルシア。アメリカの支配が強まる1932年、恋人と革命運動に身を投じるルシア。キューバ革命後の1960年、農村で夫と懸命に働くルシア。3つの激動の時代に生きたルシアという3人の女性の愛と挫折、そして新しい人生への旅立ちをそれぞれに綴ったオムニバス巨編-」
感想を書きたいところだが、この気持ちはなんとなく心にしまっておきたいと思わせる作品だったので、あえて書くのはよそうと思う。何故だか分からないのだけど、宝物を見つけ自然と笑みがこぼれてきてしまう嬉しい気持ちと窘められた時の気持ちとがゴッチャな感じ。こういうゴチャゴチャした多感情が湧いてくる作品と言うのは理屈じゃなく良い映画だって事だ。
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復活したイルミネーションを観るため足を伸ばし表参道へ。
アカリウムと名打った表参道イルミネーションは「明治神宮に奉納」をイメージしてデザインされた「行灯」がすごくモダンで、ともすると表参道ヒルズのオープン以来、ギラギラ感を増していた表参道の街並みにいくらか品が取り戻せた感じ。コンセプトやライティングデザインは結構好きだし安藤忠雄氏のヒルズ設計コンセプトを含めトータルデザインをかなり意識している様に見受けられて心地よい。ただ、クリスマスのイルミネーションとして考えると些か質素な印象で「奉納」の厳かさが返って暖かみといった雰囲気を希薄な印象にさせてしまっているのが、ちょっと残念だけど。

2006年12月 4日

氷川丸の除夜の汽笛はもう...

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埼玉の氷川神社から名を授かった氷川丸。
喜劇王チャップリンが日本に来日した時に乗船していたのは氷川丸だし、日本旅立つ多くの人を乗せてブラジルへ旅立ったのも氷川丸。戦時中は軍に接収され病院船として多くの負傷兵を乗せて太平洋を行き来した。それ以外にも、もう私などが語るのはおこがましいと思えるほど多くの歴史をもつ氷川丸だが、今月の25日でとりあえず営業を終える。といっても何も横浜から氷川丸がなくなるワケではなく、今後も保存されるが活用方法は日本郵船が今後検討らしい。マリンタワーも同じく25日で営業終了だが、こちらは2009年横浜開港150周年に合わせてリニューアル予定との事。
氷川丸のビアガーデンにもう行けないかと思うととても寂しいし、氷川丸の大晦日の除夜の汽笛も聴けなくなるのか...

2006年11月27日

茶気という言葉

岡倉天心生誕の地
最近久しぶりに耳にした言葉がある。「茶気」という言葉だ。普段あまり使われないこの言葉を一体どこで私は知ったのか...意味と使い方は知っているのだがどこでこの言葉を聞き及んだか思い出せない。そういうのは誰にでもあると事と思う。ああ、歳取るたびに瞬発力が失われる...30代前半でこの有様とは我ながら情けないが、そんな気持ち悪い日々が数日続いた。

少し逸れるが、「茶気」という言葉は「誰々~は茶気がない」とか「茶気がある」と言う風に使う。お茶目とか、茶目っ気とかそういう意味だ。ちなみに私に対して使うならば「茶気がありすぎる」というのが正解だろう。これは決して褒め言葉ではない。

話を戻して、さてこの言葉をどこで知るに至ったのか?実はあっさり解決してしまった。
今年は岡倉天心の「茶の本」出版100周年記念の年で久しぶりに手にした「茶の本」の冒頭に出てきた。「あ~~これだ!」これで一件落着。
この「茶気」という言葉が出てくる「茶の本」とは、簡単に説明すると東洋(日本)の茶の文化を西洋に紹介した本で、欧州でも当時ベストセラーになった本。ともすると難解な本と思われるが、とても明快で読みやすい本だと思う。

著者の岡倉天心は私より110年早く横浜に生まれた偉大な美術家であり思想家で、日本美術を西洋にいち早く紹介した人物でもある。当時のあまりに性急な欧米化に対して警鐘を鳴らし、真の日本(東洋)文化、芸術、思想を追求し続けた天心の哲学は100年以上たった今日でも充分リアリティを持っている。彼の見ていた地平には東洋西洋の垣根を越えた文化の創生というものが映っていたのではないだろうか。そういうダイナミズムを持つには今日は難しい時代だと思うが、こういうカオス時代だからこそ必要な覇気ではないか。

2006年11月26日

牡蠣と私

牡蠣といえば今からが旬の食べ物だ。レモン汁やポン酢などで頂く生牡蠣。牡蠣グラタン、牡蠣のホイル焼きなんてのもいいかも。でもやはり牡蠣と言えばカキフライが代表格ではないだろうか。
生牡蠣は苦手だがフライだと好きという人もいるだろう。本当にカキフライは美味しい。
別にカキフライについて語るつもりじゃないんだ…

そんな牡蠣が好きな私だが、とうとう去年の冬から牡蠣がダメになってしまった。
渋谷で飲んだある時の事、友人達と落ち合う約束の時間、1人の友人が少し遅れると連絡があり予定通り来た友人と、時間調整の為にあるお店に入った。私はその日、何も食べていなかったのでお店に入ってメニューを見たとたん食欲が沸き出し急遽、軽く食べる事にした。その時に眼に飛び込んできたのはカキフライサラダだった。「カキフライサラダ?ああ、普通のレタスサラダに2、3個のカキフライが乗っているようなものかな…」と勝手に想像し注文した。少し経って注文したカキフライサラダがやってきた。それはおおよそイメージ通りのものだった。カキフライの数を除けば…。それは6個以上はあったと思う。しかも結構な大きさだ。
予想以上の量だったので、もちろん友人にも食べてもらったのだが、なんせ空腹だった私はそのとても美味しいカキフライをパクパク4つは食べた。別にどうって事はない。6つは多いけどね。なんせこの後が本番なんだから。そして小腹も満足したところで、遅れてくる友人との待ち合わせ場所へ移動して改めて別のお店へ入りひとしきりオーダー。食べて飲んでをし始めて30分くらい経った時、私のお腹がメルトダウンし始めた。「ん?なんか変だぞ?」「…なんだ急に」「うう…お、お腹が」こんな時頭を過ぎったのはあのスネークマン・ショーの伝説的コント「これ、なんですか」だ。もちろん宴が始まってからまだ1時間もたっていないのだから、ここで「すまん調子が悪い」などと腰を折るような事は言い出せず、とりあえずいけるところまでポーカーフェイスでいこうと決めた。この時間がただただ過ぎ去っていってくれる事を祈りつつ回復を期待するしかない。そこからは私は寡黙で小食なオヤジに変身しひたすら気取っていた。と思う。幸い友人達には気付かれなかったのだが、そんな私のポーカーフェイスが裏目となり1人が「まだ時間あるしザリガニカフェで甘いもの食べない?」などと言い出した。いつもの私はなら「行かない」とは言わない。だからせっかくポーカーフェイスで通したこの日も「行かない」とは言えない。
やもえずザリガニに行き美味しそうなアイスをパクつく友人を尻目に私はひたすた耐えた。途中で美味しい酸素を吸入しに店外へ出て散歩してみたりして。外で酸素吸入中少し気分が回復したからか、この原因が牡蠣のせいである事に気がついた。その日から遡ること数週間前、生牡蠣を食べた時があり、その時も似たような目に遭った事を思い出した。もちろんその時はさほど深刻な症状ではなかったのですっかり忘れていたのだ。それに牡蠣が原因だなんて思ってもみなかったし、それまでは牡蠣は大好きで全然そんな事になった事はなかったのだ。
「しまった…迂闊だった」そんな言葉が脳裏を過ぎった。そうこうしていると最後のメルトダウンが始まり私は寒空の渋谷でひたすら夜空を見上げ深呼吸を繰り返し続けた。

ある知人はアメリカ留学中に食べたエビにやられてそれ以来甲殻類全般がダメになったと聞いた。又、ある人は蕎麦アレルギーで蕎麦を口にすると堰が出て止まらなくなる。
それらに比べれば私の症状なんて他愛ないレベルだろうが、再び牡蠣を口にしようとは思わない。あんなに美味しい物が食べられなくなるなんて…残酷だ。

2006年11月19日

総合芸術

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他の人は1つの映画作品を気に入ったら何回くらい繰り返し観るのだろう...
私の場合、ひとたび気に入ればDVDを買うなり(昔ならビデオかLD)を購入するなりして何度も何度も繰り返しみる。昔、映像を勉強してた時、気に入ったシーンがあればカメラワーク、照明から編集、俳優の芝居、等々を分析しながら観て勉強していたので、未だにその癖が抜けない。という事も影響しているとは思うが、おそらくそれは大した影響ではないだろう。ただ単純に繰り返し観るのが好きなだけなのだ。お気に入りの音楽を繰り返し聴かない人なんていないだろう。
立派な作品(完成度が高い)も好きだが、どーしようもなく救いようのない出来の映画でも1カットでも良いところがあれば結構好きになる事もあるし、お気に入りの俳優が存分に活躍していれば、ストーリーがヘボでも評価が甘くなる事も良くある。
あえて一例を出すとすれば、S・キューブリックの遺作「アイズ・ワイド・ショット」など結構好きだ。
キューブリック自身が認めている様に、彼の作品の中で言えば思いっきり駄作だ。トム・クルーズ夫妻に振り回されたとも思える脚本、陳腐な結末。浅い描写とテーマ。どれを取っても歴代キューブリック作品から比較すれば合格点以下だ。(「フルメタル・ジャケット」もキツイかな...)でも、あの彼特有の柔らかい照明とビジュアル、常に張り詰める緊張感と距離感。これは失われていない。それだけでも担保されていれば単純な私などもう「OK!」と言ってしまう。
映画は総合芸術。文学、音楽、映像、芝居、美術、建築。ありとあらゆる要素が必要で、またどれが欠けても成り立たない。それに関わる人の数と時間も相当なものだ。違う言い方をすると「映画は妥協の産物」でもあるワケで、人生と同じだ。人生は常に"妥協"と"選択"の繰り返しだ。人生において迷わないし、選択を誤らない人などいない。(いたら紹介してくれ)映画はあらゆる人生の縮図を映像化しているに過ぎないのだから人生同様、完璧な映画なるモノはありえない。だからこそ映画は面白いし、あれこれ文句を言いたくなるのだろう。

2006年11月18日

ブラジル祭「FESTA ALEGRIA BRAZIL」

夢心地国内最大規模のブラジル・フェス「FESTA ALEGRIA BRAZIL(フェスタ・アレグリア・ブラジル)」2008年の日伯交流100周年に向けて開催されるイベントで、「日本に住むあらゆる国籍の子供たちに、ブラジルの遊びやスポーツ、文化に触れ、心と心の交流を通して、『アレグリア(生きる歓びを感じて・・・)』を体験できる機会を提供する」ことを目的としている、との事。

催しにMAMELUCOのライブがあるが、19日予定で観る事ができないのが残念。(そういや、S・メンデスのライブも行けなかった…残念)代わりに浅草サンバーカーニバルのグループのサンバを拝見。DITAで喉を潤しながら観てるとフワッと良い気分。
それにしてもこういう国際交流イベントは文明開化の地ヨコハマらしく、とても自由な雰囲気と活気があってホッとするし楽しい。NPOの国際交流ボランティアやユニセフなんかの窓口とかもあったが縦の交流ではなく横の交流という感じが上手く出ているのではないだろうか。
全然関係ないが、根岸米軍キャンプのフレンドシップデーとかを思い出してしまった。(まだフレンドシップデーはやってるのかな)

サンバカーニバルサンバカーニバル
浅草サンバカーニバル

cafe CABOCLOとcafe UNIAO
お兄ちゃんに「ブラジルの人達に一番飲まれてるコーヒーですよ~」と声を掛けられ購入したcafe CABOCLOとcafe UNIAO。UNIAOの方は極細挽きを購入したので、こちらはエスプレッソで楽しめそう。

2006年11月14日

LOMO風に。

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先週は天気もよく富士も良く見えたので久しぶりにパチリ。それだけじゃつまらないので、久しぶりにLOMO風にしたけど、富士山が分かりにくくなってしまった。

2006年11月13日

エスプレッソと珈琲物語

以前、ホームページ版の濱スト日記でも書いた事けど、私がいつも愛飲しているエスプレッソコーヒーはKIMBO(キンボ)で、成城石井の横浜店か渋谷店でいつも購入しているのだが、横浜店にいつもの様に買いに寄ったら陳列棚が空っぽ。店員に確認したら「ただいま在庫切れで、○曜日に入荷します。」と言われ、その間、非常にストレスが溜まった事があった。先日、渋谷店に寄ってやはり陳列棚を確認したところ、やはりKIMBOが在庫切れ。…ちょっと前まで数が少なくなってる事はあっても、寄った時に品切れだなんて事なかったのに…そんなにみんな飲んでいるのか?

イメージ画ある行きつけのカフェの店主に「今度、新しいコーヒー出そうと思ってるので、試飲して意見聞かせて。」と言われた事があった。その時はちゃんと試飲し、意見も言って新たにメニューに加えるのに問題無い。という事になったのだが、それから少し経ったある日、ふと試飲した事を思い出した私はその店主に「そーいえば例のコーヒーはどうしたの?」と聞くと店主曰く「オーダーした豆は同じなのにこの間の時と味が全然違うの」と言う。もう一度試飲させてもらったが確かに味がこの間と全然違う。店主が言うには、オーダー間違えとか手違いではないし、卸問屋にも確認したと言う。
イマイチ原因もハッキリしないまま結局その味が違うコーヒー豆は「しょうがないから家に持って帰って飲む」と言って新しいブレンドメニューの追加は保留になってしまった。
そのカフェは今は残念ながら店じまいとなったのだが、たまにそんな事を思い出しながら私はエスプレッソを飲む。その店主の淹れてくれたコーヒーには遠く及ばないが。

2006年11月 9日

芸術は自由を強要する

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宮下誠 著「20世紀絵画 -モダニズム美術史を問い直す-」
なかなか読み進められずにいる。
読書は私にとっては精神的余裕がないと出来ない行為の一つだ。本屋に行っては何かしら買ってくるのだが、そうやって積み残された宿題の様に未読の本がただただ増えていく。
ある友人は本代を節約すべく図書館を活用しているそうだ。私もそうすべきか?
それはそうと、"精神的余裕がない"という自分の状態を物語ってるのか、狂ったようにヴェートーベンの交響曲第7番第4楽章を聴いている。本当に最近の事だが、ようやくヴェートーベンの良さが分かってきている。それにしてもこれでコニャックを注いだグラス片手にしながらだと完全に自己陶酔中の画だが、残念ながらそんなに優雅な姿ではない。

「芸術は自由を強要する」という言葉がある。芸術は自由であるべきものだが、何物からをも影響を受けてない人などいない。完全無欠な自由を手にしている人など存在しない。しかし、芸術は自由でなければならないので、人は自由を実感する為に不自由さを定義する。という意味の言葉なのだが、これは芸術だけでなく全ての事に当てハマる事だ。座右の銘などとは言わないが、なんとなく気に留めている言葉だ。


ところで、エントリーの投稿日時を指定日で予約しておけるというのは便利だ。予め書き溜めておいて公開日時の指定さえしておけば自動的に公開してくれるんだから。私の様に書く時、書かない時の波が激しい人にはもってこいだ。

2006年11月 5日

コラージュとフォトモンタージュ展

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東京都写真美術館「コラージュとフォトモンタージュ展」を観た。
100年以上前の写真など、もちろん今日の撮影機材も撮影技術も違うワケだが、そこにはちゃんとアイデアとテクニックが盛り込まれていて合成をする事でむしろより自然さが強調され、肉眼で眺める景色よりも、より“ホンモノ”の世界が切り取