2009年12月31日

大系黒澤明/浜野保樹 編

大系黒澤明
とりあえず、第二巻が出たので購入、早速読み始めているので年始には読破の予定。
これまでの黒澤明の随筆や対談、座談会、等々、メディアで取り上げられた言葉や作品資料などをまとめた本でこれまで幾冊もの黒澤関連本を読んできたファンにとってもとても貴重になるだろうな。一冊の価格がなかなか高い上に全四巻の予定だから少なくとも、あと二冊は購入しなければならないが...
大系黒澤明その2
読み始めたばかりの第二巻で、これまでに知らなかった話し(例えば、映画「赤ひげ」のまさえ役は最終的には内藤洋子になったわけだけど、最終選考には酒井和歌子も残っていた。)等々、まだまだ知らなかった裏話が知れるので嬉しい。

編者、浜野保樹氏の著書はこの「大系黒澤明」以前にも「偽りの民主主義」も読んでいるが、こちらも取材と資料調べが詳細にされているし、考察も素晴らしい本なので読み応えあり。

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