2009年11月29日

長谷寺の紅葉ライトアップ

長谷寺
紅葉ライトアップの期間は入山料が無料という事もあって、鎌倉の長谷寺の紅葉ライトアップを初鑑賞。当然、混雑するだろうと予想はしていたけど、入山前に列を成しているとは思わずちょっと驚いたけど、この日は天候にも恵まれ、アートプロジェクト「鎌倉巡空」のバルーンも赤銅色の箔で覆う「紅炎堂」も紅葉ライトアップと相乗効果で楽しめた。

長谷寺02長谷寺03長谷寺04長谷寺05長谷寺06長谷寺07長谷寺08長谷寺09

2009年11月26日

ヨコハマ国際映像祭2009

友人からヨコハマ国際映像祭2009「CREAM」に行かないかと誘われ、暇だったので付き合った。
まぁ、正直なところ現在、映像系のインスタレーションに関心が希薄なので入場に1300円は高いし、これと言って語るべき言葉もないな。

数カ所で同時に行なわれている映像祭だけど、時間的関係で新港ピア会場のしか鑑賞する事が出来なかった(どうせ観るなら黄金町でやってるのが観たかったが)のも大きいが、「DEEP IMAGES」というVJライブイベントがあったのでヒョイと覗いてみると固いコンクリート床に座布団付きとはいえ座らされ、このイベントの中心であるNHKのディレクターがNHKアーカイブスの説明を延々とする為、なかなかライブは始まらないし、始まったら始まったで会場内が温かくてウトウト...土足で胡座や体育座りだから足は痺れてくるし...
誘われたとはいえ、なんでオーケーしてしまったのか...自分自身を疑うが、こんな事なら友人を巧く誘導してショートムービーなどをも催してる藝大の馬車道校舎会場の方が幾らかマシだったのでは、と激しく後悔の念。

ただ、映像祭自体がダメと言う訳ではなく、興味のある人は時間をちゃんと作って全会場を廻れれば充分楽しめるイベントなのだろう、あいにく今の私はハマらなかっただけで。

2009年11月17日

最高の生ハム

クラテッロ
クラテッロ・ディ・ジベッロを食した。

香りといい、バランスの良い身の柔らかさ...旨いとしか言えない。

そうそう食べられないからシッカリと味を記憶しておいた。

2009年11月15日

茅ヶ崎館で『東京の合唱』を鑑賞

茅ヶ崎館
先週末の事だが、湘南邸園文化祭の一環として行なわれた小津安二郎でも有名な茅ヶ崎館での映画鑑賞会に行った。
作品は小津安二郎の傑作サイレント『東京の合唱』を活弁士の佐々木亜希子さんによる活弁付きで行なわれた。私は「東京の合唱」は未見だったので、久しぶりに体験する活弁付きの上映は楽しかったし、「綴方教室」以前の子役時代の高峰秀子を写真以外で観た事が無かったので、その面でもとても堪能できた。

茅ヶ崎館02茅ヶ崎館03茅ヶ崎館04茅ヶ崎館05茅ヶ崎館06

2009年11月 9日

久しぶりのモンシュシュ・ロールケーキ

プリンセスロール
久しぶりのモンシュシュのロールケーキ。
今回のロールケーキはプリンセス・ロールで生クリームの中にマロンがたくさん入ってて堂島ロール同様、甘すぎない。

たまらん...美味すぎる...

2009年11月 8日

薪窯焼ナポリピッツァの「シシリヤ」へ行く

予約から1ヶ月ちょい...とうとう念願の初シシリア
予々、行こう行こうと思いつつも早、数年が経ってしまっていたので夏前に行こうと思い立ち、いきなり友人とお店に行ったら、時間帯が合わずに断念、今度は再チャレンジとばかりに違う友人と会う時に2週間位前に予約の電話を入れたら、あいにくこれも時間が合わずに玉砕。
今回は三度目の正直という事で力いれて1ヶ月以上前から予約していたのだ。

席に着くと早速、ブーファラのマルゲリータとクアットロ・フォルマッジのプロシュート コットを注文。
ピッツァが焼き上がるまで軽く前菜と赤のグラスワインで間をつなぐ事だいたい2、30分。まずはマルゲリータがきたけど、焼きたてなので生地はアッツアツなのだが、口に運ぶ頭の部分(円状のピッツァの中心)は程よい温かさなので、直ぐ口の中に入れる事が出来るし、程よい酸味しつこさの無いトマトソースがなんとも旨い。
アッという間に1枚目をペッと食べ終えたら、ほどなく2枚目のクアットロ・フォルマッジが届いた。こちらも4種類のチーズととろけ具合が絶妙の混ざり具合で口の中でチーズの香りが順番に広がる。生地も程よい薄さで柔らかくいけど柔らかすぎず絶妙の加減なので、かるーく、平らげられる。

店内は狭く、平日もガンガンに混んでいるので、まず予約ナシで入る事は出来ないが、ぜひ今後とも度々、機会を見付けては通いたいお店だ。

2009年11月 2日

映画『空気人形』

空気人形
是枝監督が惚れ込んで出演オファーをしに韓国まで出向いただけのかいあって、見事なまでにペ・ドゥナによるぺ・ドゥナの為の映画に仕上がってた。
ぺ・ドゥナは「リンダ リンダ リンダ」でも素晴らしい存在感を発揮してたけど、「空気人形」での存在感は、これほどイノセントな存在を演じる事が出来る女優(いわゆる売れっ子クラス)は日本にはいない。と、観た人なら誰もがそう思わずにはいられないと、思える程、お見事な役者魂のぺ・ドゥナ。また、その魅力を上手く映像化した是枝監督の映像センスにも相変わらずに脱帽だ。

ただ、余貴美子のエピソード部分は要らないとまでは言わないが、ちょっと雑で上手くいってない感じがするし、それにキャメラワークも少々、ルーズっぽくなる(移動撮影で)のが気になったけど、今回の撮影監督はリー・ピンビンだった事を知り、本来あまりカメラを動かさない是枝監督のいつもの調子と違うはずだぁ...と、納得。でも、ちと減点。

それでも幾つかの欠点を補って余りある素晴らしいショットに、見終わった後も長く余韻が続く。
個人的にはラストカットに落胆させられた「歩いても 歩いても」よりも好きな作品だった。