2009年2月18日

『新東宝大全集』

最近は徒然日記というより備忘録って感じになってるな…(苦笑)

新東宝大全集

この間、シネマート六本木、等で開催中の『60周年記念新東宝大全集 ~60年60日60作品+α~』に行ってきた。

鑑賞した作品は久松静児監督、香川京子主演の『女の暦』で香川京子出演作品の中でもかなり好きな作品なんだけど、映画館で観たのは今回が初めて。

まぁ、本当は他に未鑑賞の観たい作品が(「殺人容疑者」、「のんき裁判」等々)色々あったのだが、毎度のごとく私のスケジュールと合わないので今回はスルーするつもりだったのだが、『女の暦』の上映日に香川京子さんが登壇するというのを聞きつけ、急遽、行く事にしたのだ。行ける日で幸いだったし、新東宝時代の思い出話を著書や雑誌インタビュー以外で聴いてみたいと思っていたのでラッキーだった。

バラエティ・ジャパンにその時のトークショーの様子が掲載されている。

『007/慰めの報酬』

慰めの報酬

ダニエル・クレイグ=ジェームズ・ボンドにもコチラ側がだいぶ慣れてきたし、前作のモロ続編の今作も個人的にはすごく満足いく作品になっていた。それに久しぶりの007タイトルに邦題が付けられているという事とこの「慰めの報酬」というネーミングもイイ。

ところで、劇中にジャンカルロ・ジャンニーニが掛けていたサングラスはおそらく、いや、絶対にオリバーのヴィクトリーなのだが、その姿がめっぽうカッコ良くて、ダニエル・クレイグのサングラス姿もクールだけどそれより上行ってて貫録勝ち。

私もやっぱりヴィクトリー買っちゃおうかな、ストラマーにしようかと思ってたけど…

2009年2月 8日

江戸東京博物館の常設展示室

この間、江戸東京博物館に行った時にカメラ撮影OKという事で撮りまくってきた画像の一部を公開。後日、ギャラリーにもう少し多く画像を掲載する予定。

芝居小屋・中村座 江戸初期、寛永年間の日本橋北詰付近の町 江戸初期、寛永年間の日本橋北詰付近の町2 助六の舞台 朝野新聞社 浅草・凌雲閣

2009年2月 6日

『男優・森雅之』特集を観る

男優・森雅之

この手の特集は観たいプログラムが平日にもガッチリ組んであり、いつも恨めしい思いだが(神保町シアターに限らず)幸い一番観たいと思う作品は週末にも組んでくれてる事が多くて自分的には助かる。 2本鑑賞したがもちろん2本ともこれまで未鑑賞のもので川島雄三監督の「女であること」と堀川弘通監督の「狙撃」。 これは香川京子出演の唯一の川島雄三作品なので観たかった作品だったし、出演も原節子、森雅之、久我美子とかなり豪華だ。

のっけにいきなり丸山明宏こと三輪明宏が出てきてのオープニングタイトルの歌で幕を開ける。展開は市川崑監督の「あの手この手」の設定とダブってしまう様なコメディ的展開を装いつつ、中盤あたりから一気にシビアでシリアスな展開を繰り広げていく。という川島雄三らしい作品。

「狙撃」の方は加山雄三が凄腕のスナイパーで恋人役に浅丘ルリ子、そして加山雄三と対決する事になる超凄腕の殺し屋に森雅之。 正直、この映画は堀川監督によるものだけど、あまり良い出来とは思えない。展開もショットも平凡でVシネマのような感じだが、森雅之のノーブルな悪役ぶりと、どんな作品でも常にB級的な魅力で存在感を発揮する岸田森、藤木孝が脇を固めているので加山雄三の退屈な芝居もなんとか飽きずに観ている事が出来た。

ところで、この「狙撃」はもちろん初鑑賞というつもりで観たのだが、観ている間、ところどころなんとなく過去の記憶を揺さぶられている箇所があり、なんとなく森雅之が登場するくだり、劇中、ほとんどセリフ無しの事、ラストの加山との対決場面など、私の無意識の予想とデジャブのような感覚が交錯していたが、森雅之が加山雄三に撃たれて浜辺で倒されるシーンを観た瞬間、大昔(おそらく中学生時分だ)観た事があった事を確信した。 そうか、私はまだ森雅之なんて知らなかった中学生の時から無意識に森雅之のダンディでノーブルなカッコよさと出会っていたんだね。

2009年2月 4日

ま、そんな事もあるさ。

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先月の事だけど、昨年末にオープンしたZAIM CAFE ANNEXに写真散歩がてら行こうと歩いていたら夕暮れ時でみるみる真っ暗になってしまい何となくしか把握してなかったCAFEの場所が分からなくなり気が付いたらフェリス女学院前についてしまった。(思えばフェリスから近かったんだけど)なんせZAIM CAFE ANNEXは古民家を改造したCAFEだし、場所も住宅街にあるからあんまりデジカメ片手にウロウロするのも怪しいし…結局、その時は断念し日を改める事とし、しょうがないからただ港の見える丘まで歩いて帰ってきた。