2008年12月27日

堂島ロール

堂島ロール

モンシュシュの堂島ロールを貰った。ちょくちょく噂には聞いていたが、モチロン食べるのは初めてなのでちょっと嬉しい。

想像してた以上に濃厚でクリーミーなクリームと濃密で弾力があるがシットリとしている生地。 それぞれの味がシッカリとしていて、それでいて甘すぎないのでとても上品。

いや~ホント、久々に美味しいロールケーキを食べさせてもらった。

今度はシンデレラロールの方もぜひ食べてみたいなぁ~。

2008年12月25日

クリスマスだねぇ(写真のみ)

2008年12月19日

『アンドリュー・ワイエス 創造への道程』

アンドリューワイエス

ウッカリ書きそびれていたが、『アンドリュー・ワイエス 創造への道』会期終了が間近に迫っているので観てきた。

ワイエスは私が人生でほぼ初めて感銘を受けたといっても良い画家で、小学生の時、学校の美術室に飾ってあった額がいつも(惹かれていたという意味で)気になっていて、ある時にその額に顔を近づけ舐める様にマジマジと観察してみると、絵画なのか?フォトグラフなのか?…私はどちらか判らずちょっと戸惑いどう感動していいのか感動の仕方が分からなかった。名前が「A・ワイエス」とあったので、その名前を覚えておいて後で調べてみると「アメリカの画家」と書いてあり改めて驚いた。

人が描いた絵が実写を超える写実性を持つ事を理解したのはその時が初めてで、それ以来ワイエスは私にとっては忘れ得ない画家となった。91歳となった今でも元気で創作意欲に溢れているというのも素晴らしい。

 まだ観てない人は是非観ておいて損はない、と言うか感動する事、間違いなし。

2008年12月16日

野上照代が選んだ映画たち -野上照代が日替わりゲストと映画のはなし-

野上照代が選んだ映画たち

伊藤大輔のサイレント期の作品『忠次旅日記』を澤登翠さんの活弁付きで鑑賞。

この前のNFCで行なわれていた『生誕110周年スターと監督大河内傳次郎と伊藤大輔』の時には観る事が出来ず仕舞いだったのででさして間も空かずに再び初鑑賞のチャンスが訪れたのは嬉しい。この作品をセレクトしてくれた野上女史に感謝!

その次は野上照代さんの恩人で、氏のその後の人生を変えたと公言して憚らない伊丹万作監督の『赤西蠣太』をこちらも初鑑賞。 非常にユーモラスでフィルムに独特のリズムがあるのでポンポンと退屈せずに観ていられる、良質のコメディ的作品だった。一人二役で主役を演じた片岡千恵蔵が不細工丸出しの田舎侍を演じていたが二枚目専門の千恵蔵のあんな姿を初めて観て驚いた。野上氏は「千恵蔵はこの役を嫌がっていたらしい」とコメント。

最後は野上照代さんと澤登翠さんによるトークショー。野上氏と伊藤大輔監督、伊丹万作監督との思い出について語っていたが伊藤大輔について「スゴイ監督で頭も良くて怖いんだけど、撮影中、入り込んじゃって泣いたりするので、ウェットなのが嫌いな自分には苦手だった。その点、伊丹監督は理知的で決して泣いたりなんかしなかった。でも今になると伊丹監督の事を含め伊藤監督ともっとお話聞いておけばよかったなぁ、と思う」と話していたのが印象的。その野上女史のクールな語り口とは裏腹に野上氏の前で恐縮しっぱなしの澤登翠さんは伊藤大輔ファンという事で熱く熱く伊藤大輔について語っていたのが2人の少しチグハグな雰囲気を醸しだしていて面白かった。

う~ん、モーレツに『下郎の首』がまた観たくなってきた…やっぱりDVD買おうかな… でもビクトル・エリセのDVDBOXも買わなきゃいかんのに…ま、でも『マルメロの陽光』が入ってないからちと様子見するかな、まだ悩む。

2008年11月04日エントリー記事

2008年12月15日

931SHに機種変…実に5年ぶり

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ついにと言うべきか前回の機種変から約5年。ついにV601SHからAQUOSケータイ FULLTOUCH 931SHに変更した。

実は前々から機種変更…というかMNPが導入されたらキャリアを変えるつもりだったのだが、(仕事上のお付き合いでドコモからボーダフォンに変えたのだが、機種に不満はなくてもボーダフォンに不満タラタラだったので)丁度、その頃各社ケータイ機種を見渡してもイマイチな機種ばかりで結局、保留のまま今日まで来てしまっていた。

iPhoneもアポーから昨年発表された直後は気になったが日本発売された時には既にどうでもよくなってしまっていたし… しかし今年に入って急速にV601SHの充電池がヘタってきてしまい、過去1度買い換えているのでさすがに充電池を2度買い換えるのは嫌だな、と思っていたところでSoftBankの新機種発表前のタイミングだったのでそれを見て決めた。

ちなみに色はシルバーを選択。レッドは人気あるみたいだったが、これまで5年近くもレッドの601SHを使ってきたのでもう飽きた。そこでブラックにしようかと思っていたが、実際にショップで触ってみると指紋跡がバッチリ付いて目立つので一番目立ちにくいシルバーにした。カラーとしては面白味がない選択だったが、数日使って慣れてくると一番オーセンティックな感じがして良い。まぁ、あまりスライドさせて使わないからカラーが目に付くこともないけどね。

2008年12月 7日

映画『羅生門 デジタル完全版』

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久しぶりの更新となってしまった...先週までの忙しさと不覚にも引いてしまった風邪もようやく落ち着いてきてブログ更新する余裕が戻ってきた。

という事で招待券を貰っていた『羅生門 デジタル完全版』を角川シネマ新宿で観てきた。東京国際映画祭で特別上映された時は行けずじまいだったので、招待券無くても行こうと思っていたが、ラッキーだった。来年早々には角川からBDとしてリリースされるけど、ちゃんと劇場で観ないとね、やっぱり。

まぁ、何回も観ている作品だから何だけど、撮影の宮川一夫氏の意図したモノクロ階調に限りなく近く復元されている様だし(復元に当たって宮川氏所有のカット・ネガを参考にしたらしい)これまで抜けが悪くて影など暗い部分が潰れてしまっているところが再現されている。そして何よりも嬉しいのは、これまで聞き取りづらいと言われてきたセリフがほぼ聞き取れるようになっている事だ。特に早口でまくし立てる三船のセリフがちゃんと聞き取れるのでストレスが少なくて済むのが嬉しかった。

これを皮切りに角川のみならず日活や東映、そしてこの手の事に特に消極的な姿勢を感じる東宝なども不当な扱いを受けている名作映画を甦らせて欲しいものだ。