2008年05月25日

ミセスエリザベスマフィン

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久しぶりにMrs.Elizabeth Muffinを購入。

全部美味しいけど、バナナチョコマフィンがお気に入り。甘さも程よくてフワッとしていてバナナの風味も強くなくほのかで控えめな香りなのでしつこくない。またしばらく買い癖が付いてしまうかも…

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成瀬巳喜男の「秀子の車掌さん」を初鑑賞。戦時中の作品なのでフィルムが配給制で貴重な為、70分弱の小品。タイトルになっている秀子とはもちろん高峰秀 子の秀子なんだけど、本人によると「当時は秀子って名前を付ければ当たったのよ」という事らしい。まぁ、「秀子の応援団長」なんて作品もあるくらいだから ね。藤原釜足こと釜さんが飄々としていてここでもいい味だしてる。

劇中、やたらにラムネソーダをカキ氷のシロップ代わりにかけて食べるシーンがあり美味しそうだったな。

2008年05月18日

タツも頭痛いだろうねぇ

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またまたお付き合いで巨人VS広島戦を観に東京ドームへ。

アンチと言うほどではないが、ジャイアンツは好きじゃないし、カープも全く関心ないのでハッキリ言ってどうでもよいゲーム。その上、殆んどカープの一方的とも言える内容で、先発の野間口はダメだし、これといって見るべきの内容のないクソゲーム。慰めはカープ前田の本塁打を観れた事くらいか…。

ガッツ 天才前田

2008年05月03日

巨匠清水宏の復権

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ようやくDVD化された清水宏監督の松竹時代の作品集。
今回DVD化された3作品+ボックスの特典ディスクにも収録されたサイレント時代の作品『港の日本女』や『小原庄助さん』、『花形選手』等々、 数本しか清水宏の作品は観れていないけど、まさに天才的な監督だ。

独特なキャメラアングルが映し出す牧歌的な風情とどこまでも自然体のお芝居。今風に表現する と“下手ウマ”の極みで、演出をしないのが演出と言わんばかりにキャメラも覗かない、演技も付けない、編集もしない。撮りっぱなしで後は助監督まかせ。そんないい加減とも思える仕事振りも仕上がってみれば誰がどう見ても清水宏の刻印入り作品。まさにゴーマニスト清水の真骨頂。

こんなシャシンは逆立ちしても小津や溝口には撮れない。もちろん、それぞれの個性が違うのだから当たり前ではないか!と言われれば、その通りなのだが、小津や溝口が評するところの清水宏の“変態ぶり”…もとい!“天才ぶり”はそんなレベルの話ではないのだ。

清水宏を“オヤジ”と呼び慕った笠智衆の有名な言葉「清水のオヤジが忘れられてるのは納得いかない。」
まったくその通りだ。『按摩と女』の完全リメイクの石井克人監督、SMAP草彅剛主演の映画『山のあなた〜徳市の恋〜』経由でも良いから“忘れられた巨匠”清水宏が復権する事を期待したい。