2007年08月29日
大人に要注意
アナタの周りには困った大人はいないだろうか?いや大抵どこの会社やコミュニティにも1人や2人は居るものだ。
凝り固まった何かの受け売りの様な説法を、さも自分の自発的思考であるかのように錯覚し、またそのように他人対して振る舞う。しかもその説法が狭量で欺瞞に満ちている事にも気が付かない性質の悪い大人は意外と多い。これが世間知らずで頭でっかちな大学生辺りなら「若いね」の一言で片付くのだが、いい年コイた三十路や四十路のこういう輩に出会うと、呆気に取られ思わず氷の微笑を浮かべてしまう。
もちろん、私とて他人様をどうこう言える程“出来た大人”だなんて思っているワケではないから半分は自戒も込めて書いているのだ…教育が偏っている結果なのか自身の都合の良いところだけを吸収した結果なのか分からない。それにしてもあまりに「木を見て森を見ず」「井の中の蛙、大海を知らず」な大人が多い。ファジーな時代に生まれ何もまだ成し得ない世代的なジレンマを抱えているという問題が根本にあるのは私もよく分かっているが…いずれにせよ、私の世代でもこの有様だ、さらに下の世代は推して知るべしだ。そしてこのような連中の共通パターンは自分の利益しか求めない事と自分が一番正しいと思い込んでいる事、それを他人に押し付けようとする事。気の毒に…思考の転換という柔軟さがないのだ、気の毒というほかない。
何がこういう人を育てるのだろうか?家庭環境?学校教育?宗教?政治?どれも要因の一つではあるだろうが、結局はその人自身がそういう自分を育んでいくのだろうな。
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- by Phantom
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