2007年05月26日

傑作選映画 『ガルシアの首』

ガルシアの首
ちょっと前にテキーラの事を書いたが、テキーラと言えばメキシコ。メキシコと言えば映画「サボテン・ブラザース」。…ではなく「ガルシアの首」だろう。「ガルシアの首」とは72年公開の映画で巨匠サム・ペキンパー監督の言わずと知れた傑作の一本。
あらすじはウィキから引用させて頂く。

メキシコの大富豪、エル・イエフェの愛娘テレサが妊娠した。エルは一向に父親の名前を言おうとしないテレサを拷問にかけ、その口から『アルフレド・ガルシア』という名前を聞き出す。彼は自分の娘を孕ませたガルシアを捕らえた者に、その生死に関わらず100万ドルの賞金を与えると宣言する。しがないピアノ弾きのベニーはどん底の暮らしから抜け出すため、情婦のエリータと共に、既に事故で死んでしまったというガルシアの遺体を求めて彼の故郷へ向かう。途中で凶悪な暴漢に遭遇するなど紆余曲折の末にようやく辿りついた故郷の街。そこの墓地でベニーは彼の遺体を掘り起こし、その首を切り取ろうとする。それも束の間、ベニーは背後から殴られて気絶する。気が付けば、エリータは無残にも殺され、首は何者かに奪われてしまっていた。愛する者を失った悲しみと怒りに打ち震え、ベニーはガルシアの首を奪い返そうと決意する…。

何度観ても理屈抜きに燃えるねぇ、この作品は。主演のウォーレン・オーツの“男の意地”がもうシビれずにはいられない。

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