2007年03月04日

神奈川県立近代美術館 鎌倉

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「今日の作家」シリーズ“畠山直哉”を観に鎌倉へ。
今回の個展のテーマとしてある 「Draftsman’s Pencil」(製図家の鉛筆)「都市の自然」は私自身、大変に興味関心の深いテーマでもあり、そういった表現の達人である畠山氏の写真家の視点や技法といったものをまじかで堪能できる願ってもない個展だ。そのうえ、畠山氏のアーティスト・トークも参加する事が出来てとてもラッキーだった。アーティストトークは関係者、畠山氏共に予想以上の参加人数だったようだ。その上、氏の話がノッてきたところで終了予定時間を迎えてしまい、一旦仕切りなおして引き続きトークを再開という結構珍しい展開になった。モチーフ選びや、イマジネーション、ひいては写真表現や絵画表現をどう解釈してみせるか?といった深い部分の話もうかがい知る事も出来て、私自身、硬直しつつあった観念に風穴を開けてもらう事が出来、目から鱗の充実した個展だった。

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