2007年01月28日

久しぶりに三渓園

本牧の三渓園が重要文化財建造物10棟の内部を20年振りに公開するというので久しぶりに行ってきた。
三渓園といえば明治時代に生糸貿易で財をなした実業家原三渓が京都や鎌倉から歴史的建築物を移築して造った邸宅。それにしても5万3千坪とは途方も無く広い敷地だ。時代が今とは違うにしても…ね。それに原三渓は単に成功した実業家というだけでなく、芸術家の支援や関東大震災で横浜復興、その他多方面に功績を残している。

鶴翔閣IMG_0026.jpg旧燈明寺三重塔IMG_0025.jpgIMG_0033.jpgIMG_0036.jpg臨春閣-内苑-合掌造IMG_0020.jpgIMG_0077.jpg


三渓園の画像をギャラリーに20枚くらいUP。

2007年01月25日

記録

中々更新する余裕が無かったので間隔が空いてしまったけど、ネタ無しなのでせめて先週鑑賞した映画と読んだ本を記録しとく。

(書籍)
木全 賢著「デザインにひそむ<美しさ>の法則」 ソフトバンク新書
鈴木 隆著「匂いのエロティシズム」 集英社新書

もちろん2冊とも初読。

(映画)
ジャン=リュック・ゴダール「アルファヴィル」
黒澤明「悪い奴ほどよく眠る」
黒澤明「赤ひげ」

「アルファヴィル」は初鑑賞。いつも不可解な印象のゴダールによるSF映画。ストーリー性よりも視覚的にメッセージを発する手法を好む彼特有の“ぶっきらぼう”とも思える編集にいつも困惑させられるが癖になる。テイスト的には昔、渋谷の映画館で観たエンキ・ビラルの「ティコムーン」がフラッシュバック。…本末転倒?
黒澤明の2作品は何回目かの鑑賞。どちらも身震いするほど素晴らしい作品。


2007年01月13日

田草川 弘著『黒澤明VSハリウッド』

黒澤明VSハリウッド
1970年公開の映画で「トラ・トラ・トラ!」という映画がある。この映画は真珠湾攻撃を日米双方から描いた作品で、日本側パートを黒澤明が監督するハズだった(B班監督は佐藤純彌)のだが、企画段階から製作の20世紀フォックスと黒澤明の度重なるトラブルと、撮影中の奇行、現場スタッフとの不和により、クランク・インから10日あまりで黒澤明は突然の監督解任となってしまう。映画は結局、後任に舛田利雄とB班監督に深作欽二を起用し完成。フォックス側は解任理由に「黒澤明の病気により撮影続行不可能と判断」と降板理由を発表したが、黒澤サイドは「事実無根」と意見が真っ向から対立し、この問題は黒澤プロダクションの内部対立にまで発展してしまった。
この本は映画の企画から黒澤明監督起用の経緯から黒澤明が降板に至るまでの真実を、当時の関係者の証言と黒澤明の発言、フォックスに今も保管されている膨大なメモや契約書を詳細に取材して当時の日本映画界とハリウッドの映画製作システムの違いや契約の誤認などについて書かれている。他にも黒澤が練っていたアイデアや数シーンのシナリオが披露してあり、「予定通り黒澤が撮り終えていれば…」と思わずにはいられない。(公開された「トラ・トラ・トラ!」ではこの黒澤のアイデアは殆どスポイルされてしまっている)中々読み応えのあるノン・フィクション本なので、興味のある方は是非。

2007年01月08日

東急東横「世界遺産写真展」

昨日は渋谷で新年会。なので、ちょっと早めに東急東横店で催されている「世界遺産写真展」を鑑賞。
展示内容は「自然」「文化」「日本」の3つのカテゴリー別で構成されているのだが思っていたより混雑していてちょっとビックリだったが、場内では案外じっくり鑑賞出来たのであまりストレスは感じずに済んだ。写真は一流のフォトグラファーによる超一流の風景写真の数々で壮観。個人的には「モン・サン・ミシェル(修道院)」と「シナイ山」に想いを巡らせて時間を忘れ見入ってしまった。それにしても、大自然の迫力と人類文化の迫力を同時に鑑賞出来るという写真展はありそうでないので、こういう機会は結構貴重。

RAPHAEL SEBBAG
この画像は「世界遺産写真展」を後にし、ふと立ち寄ったHMVでUnited Future Organizationのラファエル・セバーグ選曲によるコンピレーションCDを試聴した時に撮ったPOPの写真で、ラファエルが自らのPOPにサインを落書きした跡。(昨年末にHMVでプロモーションをしたらしく、おそらくその時にサインしたと思われる)

2007年01月06日

2007初夢

今日、初夢を見た…。
それにしても、とても奇妙でリアルな夢だった。そして毎度の事ながら夢はカラーだ。
愛用ルパンマグ
その夢はなんと、『ルパン三世』でお馴染みのキャラ、“銭形のとぉっつぁん”のアテレコをしている声優の納谷吾朗さんがお亡くなりなった…。というニュースを家のテレビで観ながら偲んでいる。という内容だったのだ…。なんのこっちゃ??
当然の事ながら納谷吾朗さんはお歳を召しているとはいえ、お亡くなりになどなっていない。
納谷さんの吹き替えと言えばチャールトン・ヘストンやジョン・ウェインなどが最高に好きでいるのに、何故そんな夢を見たのか…?自分でも理解不能だ。

2007年01月05日

ギャラリーページ更新

Optical planet
ギャラリーページを久しぶりに手直しして2007年度用ページも作り、これでまた1年間のスナップ写真を公開する準備が完了。
しかし、改めて自分が撮影してきた画像を観てみると、なんと照明関係の写真の多い事か…

それでも懲りずに今年も光と陰にこだわり続けてみよう。

2007年01月01日

2007年元旦

あけましておめでとうございます。
元旦