2006年12月23日

spec espace

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ブログ移行後、初の眼鏡ネタで今年最後の購入となったspec espaceの眼鏡“ES-5042” このES-5042という眼鏡フレームは以前、デザイナーの山岸誉氏に「今までデザインしたフレームで一番技術的に苦労したフレームは?」と質問したところ「これですかね。」と言っていたフレームで、さらにその理由を聞くと「カーブのきついフレームに度付きレンズを収められる様にする為、レンズをはめ込む部分の縁取りをわざわざ削りだしています。とても時間と手間が掛かるので職人さんから悲鳴が上がります。」と言っていた。なるほど…これぞまさにデザイン。 “デザイン”は造形美と機能美の融合物でそのバランスが取れていて、なおかつデザインそのものが主張してないものがグッドデザインだと私は思っているのだが、このフレームは見事にそれらを満たしている。 spec espaceの眼鏡はどれも曲線が特徴的だが、フレーム自体が主張しすぎない。その程よさが気に入っている。昨今の眼鏡ブームでたくさんのアイウェアブランドが注目を浴び、どこもさまざまな個性と挑戦的なデザインで勝負しているが、spec espaceが私の選択基準の中でプライオリティが高い『程よさ』を上手く表現していると思う。

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購入した石川町のまるや眼鏡店で頂いた財団法人日本盲導犬協会に売り上げの1部が寄付される盲導犬の育成普及の為に寄付されるバンド。横浜元町や山手界隈は犬を飼っている人が多いけど、少子高齢化の昨今、ますます盲導犬の存在や果たす役割は大きいと思うのでそれらの育成に少しでも役立てられるというのはとても有意義な事ではないかな。

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